セックス・マシーン JAMES BROWN ピックアップ・ヴィンテージナンバー

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みなさんどーも!UKです。

 

さて、今週末5/8(土)は、

自宅無観客配信キッチンライブの日が近づいてまいりました!

本日、りーさんがPEATEXでそのライブチケットを発行する段取りを組んでいるようです。

ニキータ4ニュースも発信作業するそうですので

お待ちくださいね(^ ^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

 

今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー

1970年「ゲロッパ!」でお馴染みのJBを代表するナンバー

セックス・マシーン  Get Up I Feel Like Being Like a Sex Machine

クールでストイックなグルーブの中に、留まるところをしらないJBの勢いを感じますね。

この70年代に入った頃のバックバンドは

ベースにブーツィー・コリンズ、ギターに兄のキャットフィッシュ・コリンズらが参加した「The JB’s」。

「ゲロッパ!」の合いの手を歌うのは初期からのメンバー、ボビー・バード

若い頃、窃盗の罪で服役していたJB。

その教護院内で知り合ったボビーバードに、釈放後は生活等のお世話になり

彼がやっているバンドに参加することに。

それがのちの、JB初期のバックバンド「フェイマス・フレイムス」なのですが

70年代に入り、賃金の問題でその「フェイマス・フレイムス」のメンバーのほとんどが脱退。

そののちに結成された新しいバックバンド「 The JB’s」を伴って

JBは、キャリア全盛期へと向かう事になるのでした。

 

我々、ニキータ4の制作した「ソウルゆで太郎音頭」の中でも

敬意を込め、オマージュとして

バックフレーズを使わせてもらっている「セックス・マシーン」を聴きながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた☆

 

 

 

 

 

 

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