ハード・ラック・ウーマン KISS ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんどーも!UKです。

 

今週末の2/13(土)は、いよいよ!

リー&勝の自宅キッチン無観客配信ライブ❣️

 

さ、この日は、なるべくニキータ4でやらない曲を、、

僕のルーツミュージックとも言える

青春の頃に馴れ親しんだ洋楽、邦楽を中心に

お贈りしたいと思います。

それではその準備に集中していきますね。

お楽しみに〜☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

 

今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー

1976年 KISSの5thアルバム『Rock And Roll Over(地獄のロックファイアー)』から

ハード・ラック・ウーマン  Hard Luck Woman

全米チャート11位。

ハードロックなKISSにも、こんな心が優しくなるような曲があるんだなと

当時はまた、親近感が芽生えたものでした。

ハスキーな声でドラムスのピーター・クリスが歌うこの曲、

実は、ポール・スタンレーが作詞作曲したのですね。

ポールはこの曲を当初、ロッド・スチュワートに歌って欲しかったみたい。

そう言われれば、ロッドの「マギー・メイ」にも曲調の雰囲気が似ていますよね。

ロッドのイメージとダブるハスキーなピーター・クリス

ピッタリなこの曲「ハード・ラック・ウーマン」を聴きながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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