トライ・ミー JAMES BROWN ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

 

 

 

 

 

みなさんどーも!UKです。

 

曇り空模様が続きますね。。

まるで自分のココロを投影しているかのような最近の天気ですが

緊急事態宣言で、外飲みに行けない今、、

新作動画はどうしようかと思索しております。

今、試しているのが

今までのかつさんぽの過去動画のひとつをピックアップして

僕の声を九州弁でアフレコしたバージョンを制作してみようかなと。。(笑)

どーーなってしまうのか?!

わかりませんがチャレンジしてみようか考え中でございます。

 

そして、バンド活動の方はリアルLIVEもできない現在。。

まだ予定は未定ですが、

「ニキータ4とオンライン呑み Zoom飲み会」なんかも企画しようかなと思ってまーす。

 

 

 

(新作うめかっちゃんねるにも登場した育てているバジル^^)

 

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

 

今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー

1958年 ジェームス・ブラウンの初期に遡り

トライ・ミー Try Me

全米チャート48位、R&Bチャート1位。

1956年のデビュー曲「Please Please Please」からブランクを経て

2年後にようやくチャート入りしたヒットナンバー。

ブルージーでR&B色濃いラブソングですね。

ゴスペル風なコーラスも特徴的。

1960年以降のソウルミュージックにおいて、そのゴスペルスタイルのコーラスが定番となるように

JBはブラックミュージックの歴史の先駆者なのでした。

映画「ジェームスブラウン〜最高の魂を持つ男」の劇中で

離れてしまった相棒のボビー・バードに向け

「Try me〜 (俺を信じておくれ)」

「I need you〜」と歌う

ラストシーンが胸に残る「トライ・ミー」を聴きながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた☆

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいねしよう!




こちらの記事も人気です