みなさんどーも!UKです。
新作かつさんぽは
今月までにアップしたく奮闘しております。
締め切りは明後日までだ。。
頑張ります!
![](https://i0.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2021/06/Snapshot-2021-06-28-09.36.01.png?resize=728%2C410)
◆今日の体重
![](https://i1.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2021/06/87594EFA-7DF7-45E2-B747-1C13FD052311.jpeg?resize=225%2C300)
なかなかしぶとい。。(汗)
ピックアップ・ヴィンテージナンバー
今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー
1984年 マドンナの2ndアルバム『ライク・ア・ヴァージン』からのシングルカット
マテリアル・ガール Material Girl
全米チャート2位、全英チャート3位。
ポップでダンスミュージックサウンドの中に、ドラムの生音が生き生きとして好きな曲ですね。
1982年にデビューしたマドンナの1stアルバムは、ソウルファンから評価されましたが
プロデューサーにナイル・ロジャースを起用したこの2ndアルバムからは
大多数のポップスファンに支えられての快進撃となりました。
興味深いのが、レコーディング・メンバーが
プロデューサー兼ギターのナイルロジャース、そして
ベースがバーナード・エドワーズ、ドラムスがトニー・トンプソンと来たら
あのCHICなんですね。
どおりでバック演奏のサウンドが洗練されててかっこいいと納得させられた
「マテリアル・ガール」を聴きながらお別れです。
![](https://i0.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2021/06/A1jIURy39HL._AC_SL1500_.jpg?resize=300%2C300)
ではまた☆