ピアノマン BILLY JOEL ピックアップ・ヴィンテージナンバー

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みなさんどーも!UKです。

 

さ、新作かつさんぽの動画編集スタートしています。

しかし、どう考えても、どう頑張っても

今回のアップロードは木曜か金曜になるかと思いますが(^^;

連日徹夜覚悟で 頑張りまーす!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

 

今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー

1973年ビリー・ジョエルの最初のシングル

ピアノマン  Piano Man

歌詞の内容は、あるバーで日銭を稼いでいる無名のピアノマン。

そこへ夜な夜な集まってくる人物、

ジントニックが好きな老人、

映画スターの夢を実現したいがそこから抜け出せないバーテンダー、ビジネスマン、

小説家を目指していた不動産屋のブローカー、水兵等

そのバーに訪れる客から

「ピアノマン 歌っておくれ 僕らのために メロディーに浸りたい そんな気分さ」と

ピアノマンへのやりとりを描く、まるで風景が見えてくるような一曲。

その場所が、ビリージョエルの原点なのかもしれませんね。

実際、ビリーは高校在学中に、ピアノバーで演奏するバイトをしていたため

単位を落とし中退することになったそうです。

そのビリーのデビュー曲「ピアノマン」は全米チャート25位という中ヒットでしたが

「ストレンジャー」で世界的に大ヒットしてからは、この曲も注目され

一気に人気が急上昇。2011年にはビリーの曲 iTune Storeでは1位となったのでした。

2006年に行われた「インコンサート2006」東京ドームLIVEからの

ピアノマン」ライブ映像を観ながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた☆

 

 

 

 

 

 

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