みなさんどーも!UKです。
また東京でも感染者が増えつつありますね。
僕もなるべく人がいない所を探し
密を避けながらかつさんぽしております。
そのかつさんぽ動画、編集がなかなか前に進まず
進捗状況30%位かな〜
フレーフレー、俺。。
ピックアップ・ヴィンテージナンバー
今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー
1979年 ポリスの2ndアルバム『白いレガッタ』より
ひとりぼっちの夜 The Bed’s Too Big Without You
ポリスはやっぱりライブ・バンド!
テクニックがハンパない。
特にスチュワート・コープランドの超絶ドラムプレイは見応えがありますね。
3人の息とリズムがあってないと成り立たない。
少ないコード進行の中で飽きさせないプレイ、グルーブ。
最初はパンクバンドとして売り出されたグループだけど
根底にあるのはジャズやラテン、レゲエ、プログレを
融合させたハイレベルなバンドなのです。
歌詞は「君のいないベッドは大きすぎる」と言う内容のこの曲、
娼婦や自殺をテーマにした「ロクサーヌ」や「高校教師」と同様、
心になにか異物感が残る曲調やスタイルも
ポリスの魅力だと感じる「ひとりぼっちの夜」を聴きながらお別れです。
ではまた☆