哀しみのマンディ BARRY MANILOW ピックアップ・ヴィンテージナンバー

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

 

 

みなさんどーも!UKです。

 

今日は昼から、ホンマルラジオ番組収録を

リーさんのイチナナスタジオにてリモート収録しました。

オンエアーはまた後日お知らせしますね。

 

さて、うめかっちゃんねる編集の進捗状況はと言えばっ!

 

65%かな〜。。

 

明日アップを目標に頑張ってます(汗)

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

UKがお贈りしていますピックアップ・ヴィンテージナンバー

しばらく、バンド物が続いたので、今回はボーカリスト・メインで選ぶとしたら

この人かなと思い、ピックアップしてみました。

USAニューヨークはブルックリン出身の男性歌手、バリーマニロウ。

1974年 そのバリー・マニロウの2ndアルバム『Barry ManilowⅡ』より

哀しみのマンディ  Mandy

デビューしたてのパッとしない時期に

推薦されたこのバラード曲にバリーは最初、抵抗がありましたが

説得されてレコードを出したら、

自身初のヒット曲で初の全米No.1を獲得となったのでした。

バリー・マニロウの

しなやかで癒される声が世界で認知される事となったこの曲の原曲は、

作詞スコット・イングリッシュ、作曲リチャード・カーの「Brandy」。

この曲はバリー以外にも数多くのアーティストからカバーされ

1970年代には、あのフランク・シナトラに「次に来るのは彼だ」と言われたバリー・マニロウの「哀しみのマンディ」を聴きながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいねしよう!




こちらの記事も人気です