夏の日の少年横道坊主ピックアップ・ヴィンテージナンバー

みなさんどーも！UKです。

昨日は久しぶりにはりきってスクワットしたので、

今朝起きたら、足が・・

生まれたての子鹿のようにガクガクブルブルと・・(^^;;

まあ、これは筋力もついた証拠だし、体重も減ってくれただろう。

「よしよし。。」と、楽しみに体重計に乗ったら

なぬっ？！

増えてる？！

昨日は2食しかせず、スクワットしたのに、体重増えてた。。

どぼちて？

どぼちてどぼちて？？？？

「どぼちて？マーク」が頭の中で旅を始めたそんな時に、ピンポ〜ンと更新の通知が。。

おっ、「横道坊主チャンネル」からまたMVがアップされてるじゃあ〜りませんか。

おー、シブイねー。でもこのMV、観たことあったっけ？？・・(^^;;

そーいや、このジム・ジャームッシュ的な映像は正樹が撮ったやつかな？

さっきの疑問の件はとうに忘れ、

時は1994年へと遡り、記憶のタイムトンネルを旅するのでした。。

今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー

1994年横道坊主のシングル3部作のラストシングルとしてリリース

のちにアルバム『横道坊主THE BEST 1989-1994』に収録された

夏の日の少年横道坊主

どこか懐かしさを匂わせ、哀愁漂う曲調。

ザクザクとした義人の歌。

そして横道坊主はいつ聴いても、箇所箇所のアレンジも秀逸でカッコいい。

途中からの今井のギターソロ、そして後半にやってくるマーク・ノップラーばりのギターソロがまた泣かせますねー

心に残る一曲だな〜。

この「夏の日の少年」、これぞ＜THE 今井節＞が炸裂していますね(^^)

「野良犬」「Waltz」、そして「夏の日の少年」と

シングル3部作を立て続けに出さないといけないという重圧なコンセプトのもと

その苦悩の末に生まれ落ちた名曲ではないでしょうか。

その横道坊主の「夏の日の少年」を観ながらお別れです。

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ではまた☆