ジンゴー SANTANA ピックアップ・ヴィンテージナンバー

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みなさんどーも!UKです。

 

動画編集の睡眠不足のツケか

今日は10時間くらい寝たうえ

さらに2度寝、3度寝と繰り返しています(汗)

 

今日やる作業がなかなか進みません^^;

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

 

1969年 サンタナの1stアルバム「Santana」から

ジンゴー  Jin-go-lo-ba

原曲はナイジェリアのパーカッショニスト

ババトゥンデ・オラトゥンジの1stアルバムに収録された曲。

しかしやはり、サンタナがアレンジしたバージョンの「ジンゴー」はヤバイ。

脳汁が溢れ出し血がたぎるようなパーカッション、ドラムのリズム。

歌詞もコードも少なめで

カルロス・サンタナのギターも最初から最後まで弾き倒すのではなく

それぞれ楽器の「潜在パワー」を引き出す見せ場を用意し

スリリングな緊張感や

静から動へのダイナミクスを持続させ

クライマックスへと繋げるドラマのようなプレイとアレンジ力が素晴らしい。

「Savor〜Jingo」のメドレーのLIVEを聴きながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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