みなさんどーも!UKです。
今日は10月31日、ハロウィンですね。。
かといって
何も変わらない日常なのですが、^^;
Happy Halloween!
ということで
2016年の僕のブログからハロウィン記事を見つけましたので
以下、そのくだらないひとりハロウィンをしていた投稿写真を。。
![](https://i2.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2021/10/image-249.jpeg?resize=225%2C300)
![](https://i1.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2021/10/image-250.jpeg?resize=225%2C300)
(ハロウィン沢◯研二Ver) (ハロウィン美川憲◯Ver)
![](https://i2.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2021/10/image-251.jpeg?resize=225%2C300)
![](https://i0.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2021/10/image-252.jpeg?resize=225%2C300)
(ハロウィン橋◯夫Ver) (ハロウィン森進◯Ver)
ある愚か者のワタシの場合、、
2016年のハロウィンはこうなっちゃってたんですね。。^^;
ピックアップ・ヴィンテージナンバー
今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー
1978年 ドゥービー・ブラザーズの8thアルバム『ミニット・バイ・ミニット』から
ある愚か者の場合 What A Fool Believes
全米チャート1位、全英チャート31位。
AORの雰囲気漂うふわふわと柔らかい曲調ですね。
ブルーアイドソウルスタイルのこの頃のボーカルはマイケル・マクドナルド。
1975年位から健康状態が悪化したトム・ジョンストンの代役として
ドゥービーに正式加入したマイケル・マクドナルドが、
ケニー・ロギンスの共作したこの曲はチャートを上昇し、全米1位を獲得。
マイケルの加入以来、ドゥービーは今までのアメリカンロック色からAOR色濃いサウンドへと進化するのでした。
また、ドゥービーのデビューアルバムからのプロデューサー、
テッド・テンプルマンが元ドラマーという事もあり
この曲ではパーカッションで参加しています。
第22回のグラミー賞では
最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞の2部門を受賞したドゥービー・ブラザーズの「ある愚か者の場合」を聴きながらお別れです。
![](https://i0.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2021/10/hqdefault-2.jpeg?resize=300%2C225)
ではまた☆