テイク・イット・イージー EAGLES ピックアップ・ヴィンテージナンバー

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みなさんどーも!UKです。

 

昨日はうめかっちゃんねる撮影へ行ってました。

最新作のビジホ飲みは再びドーミーインです。

お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

 

今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー

1972年 イーグルスのデビュー曲

テイク・イット・イージー  Take It Easy

全米チャート12位、カナダチャート8位。

カントリー色強くストレートで耳馴染みの良い曲調ですね。

1971年、リンダ・ロンシュタットのバックバンドから独立し

彼女の所属するアサイラムレコード会社からイーグルスとしてデビュー。

同じアパートに住んでいたジャクソン・ブラウンとグレン・フライが

共作したこのデビュー曲が、全米でチャート12位となり

イーグルスとして、いきなりヒットを記録することとなりました。

リードボーカルはグレン・フライ。

美しいコーラス、そしてカントリー色をイメージづける

アコギやマンドリン等を使用したバーニーレドンのプレイも印象的。

タイトルにもなっているサビ「気楽に行こうぜ(Take it easy)」も

ストレートで、大衆ウケする要素だったのでしょう。

日本のTV番組「田舎に泊まろう」にも起用され

耳馴染みな「テイク・イット・イージー」を聴きながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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