コールド・スウェット JAMES BROWN ピックアップ・ヴィンテージナンバー

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みなさんどーも!UKです。

 

昨日は、新作かつさんぽ動画をいよいよアップロード目前かという所で

予想外の編集ソフト上のトラブルが重なり

結局アップできたのは早朝でした。。(汗)

お待たせしました。。昨日のブログにそのまま改めて更新しました。

 

そして昨日は、ホンマルラジオ「ニキータ4ミュージック元気ステーション 第34回」のオンエアーでした。

編集後、ギャグを言うと効果音がプラスされていた?!「うめかっちゃんねる」ばりの収録をお楽しみください(^^;;

 

https://honmaru-radio.com/category/nikita4/

 

 

 

 

 

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

 

今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー

1967年 ジェームス・ブラウンのヒットナンバー

コールド・スウェット  Cold Sweat

R&Bチャート1位。ポップシングルチャート7位。

やっぱりファンクは、このキレですよね。

ボーカルも、リズムを強調した力強いビートとして機能しており

そこにはメロディアスなサビなどは一切排除。

最初から最後までビートで押し切るスタイルを確立したのがファンク。

キャッチーなメロディの部分がなかったせいか

1975年以降のディスコブームの波に乗り切れなかったという現実もありましたが

JBが残したファンクの歴史は偉大だと気づかされます。

あのモハメドアリとジョージフォアマンが対決した伝説の「キンシャサの軌跡」での

ライブイベント「ザイール74」の映像から「コールド・スウェット」を聴きながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた☆

 

 

 

 

 

 

 

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