みなさんどーも!UKです。
NIKITA4が制作した「ゆで太郎のテーマ」と「年越しそばの歌〜ソウルゆで太郎音頭〜」が
カップリングで収録されたCDが納品されました!
![](https://i1.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2020/12/9D8C0863-E47F-4C39-9E6F-E9689D8A455D-1024x990.jpeg?resize=728%2C704)
昨日、ゆで太郎さんへ行きましたが
店舗のCDラジカセでエンドレスで流れてましたよ(^○^)
![](https://i1.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2020/12/4D464266-CABC-4166-9506-D1C5294ADB6F.jpeg?resize=670%2C352)
![](https://i1.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2020/12/5E0CA7A8-FDC3-423E-BEC0-E890DDB43699-1024x556.jpeg?resize=728%2C395)
昨日かつさんぽへ行って、最後はゆで太郎で〆たので
その模様を
新作のかつさんぽ動画でまた公開したいと思います。
ピックアップ・ヴィンテージナンバー
1976年 オリビア・ニュートン・ジョンのアルバム『Don’t Stop Believin』からの同名タイトル曲
たそがれの恋 Don’t Stop Believin’
全米チャート33位。アダルトコンテンポラリーチャート1位。
オリビアが清純派なイメージの時代の最高に好きな曲ですね。
クリスタルボイスの歌声ももちろんですが、曲調もすごく素敵。
ジョン・ファーラーの作曲の才能には目を見張ります。
彼はあのギターインストバンド「シャドウズ」にも在籍し、2番目のリードギタリストだったんですね。
この後、そのファーラーが音楽担当をし、
オリビアらと共に制作した最高傑作映画『グリース』等を経て
オリビアがロックやディスコにもチャレンジしていく幕開けとなる
カントリー路線の最後の曲と言われる「たそがれの恋」を聴きながらお別れです。
![](https://i2.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2020/12/81KL8iMXUyL._AC_SX679_.jpg?resize=298%2C300)
◆オリビアニュートンジョンマイベスト8はこちら