みなさんどーも!UKです。
またまた登場!今日のうめかっちゃんねるに
【ドライブ感覚で観るニキータLIVEシリーズ第2弾】!
哀愁のヨーロッパ SANTANA
↓ ↓ ↓
しかしっ、制作を重ねる度に、画像の悪さが気になってきてしょうがないですね、、
やはり欲が出てきます。
じっくり考え、選定した末、ちゃんとしたカメラ、ウェアラブルカメラを購入する事に決めました。
Amazonのネットで買ったので明日には届く予定です。
ライブも撮れるし、写真も撮れるし、ドライビング映像もばっちり
4K映像なのでかなり綺麗に撮れるはず!(腕が確かならね)
こうなったら
行く道は行くぞー
明日が楽しみ~
今日は今から赤坂ブルームーンTHE TOPLINEライブ行ってきます!
みなさまのご来場お待ちしております!
ピックアップヴィンテージナンバー
今日はクイーン・マイフェイバリットチューンと1/6の『We Will Rock You~』のコンテンツに以下の文を追加しました。
ウィ・ウィル・ロック・ユー
1977年QUEENのアルバム『世界に捧ぐ』に収録され「伝説のチャンピオン」と両A面でシングルリリースされた
We Will Rock You
QUEENはオーディエンスも参加させステージで一体になれるバンドを目指しました。
ドンドンパン! ドンドンパン!
低くパンチのあるドラムの音が印象的ですね。
その当時、僕がハードロック少年だった頃は、ドラマーでいえばイアン・ペイス(Deep Purple)とかボンゾ(Led Zeppelin)とかコージー・パウエル(Rainbow)が大好きで、自分のスネアのチューニングもカンカンしたハイピッチ気味にしていました。
どちらかというとロジャー・テイラーのあの低いローピッチで全体にベタっとしたドラムの音はそこまで好みではありませんでした。
なのですが、当時人気だった音楽雑誌に「ミュージック・ライフ」ってありましたよね。
ある日それを読んでいたら「ファンが選ぶドラマー・ランキング」というコーナーがあって、そこにはコージーとかボンゾを軽く押しのけ、ランキング1位を飾っていたのは、クイーンのロジャー・テイラーなのでした。
コージーとかボンゾを<神>と思っていた僕はその事に納得がいかず「結局ルックス重視か?」みたいな風潮にがっかりする傍ら、なぜかあらためてクイーンとロジャーテイラーに注目をし、意識しはじめたのを覚えています。
だから現在の僕のスネアチューニングが低めのローピッチになったのかどうかは、、私のみぞ知る。。(汗)
ではまた!
今日もご訪問ありがとうございました☆