みなさんどーも!UKです。
今日は涼しいというか寒いくらいですね。
ビジホ飲み撮影して来ました。
これから動画編集集中モードに突入します。
![](https://i1.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2021/09/Snapshot-2021-09-01-15.36.05.png?resize=728%2C410)
ピックアップ・ヴィンテージナンバー
今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー
1972年 カーペンターズの4thアルバム『A Song For You』からのシングル
トップ・オブ・ザ・ワールド Top Of The World
全米チャート1位、全英チャート5位。
爽やかで軽快なPOPナンバーですね。
さらには、この曲のもうひとつの特徴でもあるカレンの歌声、
中低音ボイスも魅力ですよね。
実は、3オクターブのボイスレンジを持つと言われるカレン。
高い声も出せるシンガーですが、
アルファ波が発してくるような癒しの声、
竹内まりあにも通ずるこの中低音ボイスの魔法を引き立たせるために
リチャードはほとんどの曲のキーを変え、
編曲しなおしたと言われている「トップ・オブ・ザ・ワールド」を聴きながらお別れです。
![](https://i1.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2021/09/D35567AA-C69E-421E-9C98-172359B76AF8_1_201_a.jpeg?resize=296%2C300)
ではまた☆