みなさんどーも!UKです。
先日行ってきたかつさんぽは「すっぽん料理」。
そして別日に行った「焼肉ハシゴ」。
今回の新作かつさんぽは「すっぽん料理」の方をお届けしようと
動画編集奮闘しています。
早くて今日か、明日までにはアップできればいいな。。
![](https://i2.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2021/06/Snapshot-2021-06-04-11.01.49.png?resize=728%2C410)
◆今日の体重
焼肉太りからちょっと戻った模様。。^^;
![](https://i2.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2021/06/864BEE6E-ED91-4B18-9D7D-CC1F3FEF00A8.jpeg?resize=225%2C300)
ピックアップ・ヴィンテージナンバー
今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー
1970年 ジャクソン5のモータウン・レーベルからの2ndシングル
エイビーシー ABC
全米チャート1位、R&Bチャート1位、全英チャート8位。
ソング・ライティングは、モータウン社長のベリー・ゴーディ・jrをはじめとした
プロデューサー・チーム「ザ・コーポレーション」。
風船ガムのように気軽に口ずさめる曲調ですね。
そういった誰でもが楽しめる音楽ジャンルを「バブルガム・ポップ」と呼び
そこからブラックミュージックと融合させた『バブルガム・ソウル』を生みだす事となりました。
定義はシンプルでキャッチーでポップでソウルフル。
しかし、キャッチーといえども、バック演奏プレイに耳を傾けてみれば
なかなかに難易度の高い演奏力が展開。
「帰ってほしいの」同様、ドラムも結構難しい事やってるし、
曲中に仕掛けも散りばめられてるし、
歌詞がシンプルな分、曲は策を練って凝った曲調にしたのかなとも感じさせられます。
なので「バブルガム・ソウル」は大人も夢中になれる味わいを持つ「エイビーシー」を聴きながらお別れです。
![](https://i0.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2021/06/41B6F1TEB9L._AC_.jpg?resize=300%2C297)
ではまた☆