今夜はビートイット MICHAEL JACKSON ピックアップ・ヴィンテージナンバー

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みなさんどーも!UKです。

 

先日、立石の酒場「鳥房」で突然受けた僕へのインタビューが

毎週火曜19時放送の日テレ系のTV「オモウマイ店」で

5月中に、放映されるかもとお知らせしていましたが

結局、そのお店は5月中に登場しませんでした。。(汗)

来月の放映になるのか、そのお店の特集はカットになったのか?

よくわからないんですが、、

もし放映されたら、後から観れるティーバーでも

観る事が出来るのでまた報告しますね^^;

 

 

 

◆そのインタビューの瞬間を観れるのはこちらの動画

https://youtu.be/0L6PCuBglcI

 

 

 

 

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

 

 

今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー

まだまだマイケルは続きまして、、

1983年 1億1000万枚以上のセールスを記録する

マイケル・ジャクソンのアルバム『スリラー』からの3rdシングル

今夜はビートイット  Beat It

全米チャート1位、全英チャート3位。

世界的に大ヒットしたマイケルの代表曲のひとつですね。

ハードロックスタイルと融合したこの曲は、3人のギタリストが参加。

アルバム『スリラー』レコーディングで主に、ギターを担当しているのがTOTOのスティーブ・ルカサー、

そして、ポールジャクソンjrとの2人で、この曲のギタートラックのボトムを作り

ギターソロ・パートを担当したのが エディ・ヴァン・ヘイレン。

プロデューサー、クインシー・ジョーンズがイメージ的に

ソロパートは、エディ・ヴァン・ヘイレン以外には考えていなかったと聞くほど、

ヒリヒリと熱い特徴的なギタープレイが聴くことができますね。

 

また、この曲はミュージックビデオも秀逸。

「ウェストサイド物語」をモチーフにし、描かれているのはギャングの抗争。

そのミュージックビデオの出演者には

プロダンサーの他に、本物のギャングが80名もいるんだとか。

そんな男達の、手に汗握るような決闘のシーンもありますが、でも実は、

暴力を反対する意味が込められてるという「今夜はビートイット」を聴きながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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