みなさんどーも!UKです。
先日、立石の酒場「鳥房」で突然受けた僕へのインタビューが
毎週火曜19時放送の日テレ系のTV「オモウマイ店」で
5月中に、放映されるかもとお知らせしていましたが
結局、そのお店は5月中に登場しませんでした。。(汗)
来月の放映になるのか、そのお店の特集はカットになったのか?
よくわからないんですが、、
もし放映されたら、後から観れるティーバーでも
観る事が出来るのでまた報告しますね^^;
◆そのインタビューの瞬間を観れるのはこちらの動画
ピックアップ・ヴィンテージナンバー
今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー
まだまだマイケルは続きまして、、
1983年 1億1000万枚以上のセールスを記録する
マイケル・ジャクソンのアルバム『スリラー』からの3rdシングル
今夜はビートイット Beat It
全米チャート1位、全英チャート3位。
世界的に大ヒットしたマイケルの代表曲のひとつですね。
ハードロックスタイルと融合したこの曲は、3人のギタリストが参加。
アルバム『スリラー』レコーディングで主に、ギターを担当しているのがTOTOのスティーブ・ルカサー、
そして、ポールジャクソンjrとの2人で、この曲のギタートラックのボトムを作り
ギターソロ・パートを担当したのが エディ・ヴァン・ヘイレン。
プロデューサー、クインシー・ジョーンズがイメージ的に
ソロパートは、エディ・ヴァン・ヘイレン以外には考えていなかったと聞くほど、
ヒリヒリと熱い特徴的なギタープレイが聴くことができますね。
また、この曲はミュージックビデオも秀逸。
「ウェストサイド物語」をモチーフにし、描かれているのはギャングの抗争。
そのミュージックビデオの出演者には
プロダンサーの他に、本物のギャングが80名もいるんだとか。
そんな男達の、手に汗握るような決闘のシーンもありますが、でも実は、
暴力を反対する意味が込められてるという「今夜はビートイット」を聴きながらお別れです。
ではまた☆