みなさんどーも!UKです。
さ、今日はゴールデンウィーク2日目。
このGW中だというのに、
街を歩いても、商店街を歩いてても、
やはりどこの飲食店もアルコール出してませんね。。(寂)
あの吉野家や日高屋でさえも酒はストップしてました。
なんでもない通常の日々が、いかに幸せだったのかと
思い知らされます。。
しかたなく家飲みコースとなるわけですが
ひとついいこと発見。
宇ち多”監修の梅割り缶チューハイが
最近コンビニやスーパーで見かけなくなって寂しかったところ
近所の酒屋で見つけました〜(^_^)
ピックアップ・ヴィンテージナンバー
今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー
1967年 ジェームスブラウンのナンバー
There was a Time
黒いグルーブが熱い、中毒性あるJBワールド全開ですね。
「ゴッドファーザーオブファンク」「ミスターダイナマイト」「ショービジネス界一の働き者」他
数えきれない称号を持つJBは、
死ぬ間際の病床でまで「マイケル・ジャクソンとプリンスとやらなきゃいけない仕事がある」と気にしていたほどの働き者、ライブ人間でした。
繰り返される黒いグルーブ。
「ファンク」のスタイルであるその同じグルーブを継続していく事が、
人間の感性を高揚させていく事を実践し続け、証明したJB。
20世紀のポピュラー音楽界に大きな功績を残したJB。
楽曲、歌、ステージアクション、ダンス、MC、等
強靭な肉体と声と共に、ショーマンとしてのステージ演出を築き上げてきたJB。
彼を超えられるアーティストはそうそう現れないんじゃないでしょうか。
そのライブ感溢れる「There was a Time」を聴きながらお別れです。
ではまた☆