Sgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band /With A Little Help From My Friend

1967年リリースの8th英国オリジナルアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』
の1曲目。
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
このアルバムを演奏している架空のバンドを紹介する曲からのメドレーで続く
ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
ポール・マッカートニー作のこの2曲目のリードヴォーカルはリンゴ・スター。
夜明け近くまでかかってようやくこの曲のリズムトラックを録り終え
クタクタで帰ろうとしていたリンゴに、ポールが「今から歌を録音するぞ」と言われてレコーディングした曲。
もし調子っぱずれで歌ったら、君は立ち上がって僕の前からいなくなるのかな
の歌詞の部分は、当初「君は立ち上がって僕にトマトを投げつけるかい?」だったが
将来この曲を歌うことになった時、本当にステージへトマトを投げられたら嫌だから
ここだけは必死に断って歌詞を変更してもらったリンゴ。
本当にリンゴ・スターはみんなからの<愛されキャラ>でユーモアの人ですよね~
ここでリンゴの名言をひとつ。
記者「ベートーヴェンについてどう思いますか?」
リンゴスター「いいねぇ、特に歌詞がいいね」

Helter Skelter

通称「ホワイトアルバム」と呼ばれるビートルズが設立したアップルレコードからの最初のアルバム
1968年リリース2枚組の『ザ・ビートルズ』より
ポール・マッカートニー作詞作曲
ヘルター・スケルター
不協和音か?!と思わせるイントロギターからして強烈なインパクト。
「激しく妥協のない新曲を作った」という【THE WHO】のピート・タウンジェントのインタビュー記事に
ポールは刺激され、ビートルズの曲の中でも超ハード・ロックなナンバーを生み出しました。
この曲を録り終えた瞬間
「I’ve got blisters on my fingers!」( 手にマメができたよ!!)
と叫ぶくらいリンゴは激しくドラミング。
ハードロック、ヘビメタ関連のバンドからもリスペクトされ、数多くのアーティストからカバーされました。
ヘルタースケルター訳すると、「らせん階段」「ジェットコースター」「しっちゃかめっちゃか」という意味。

Hey Jude
1968年ビートルズが設立したアップル・レコード初のシングルとしてリリース
ポール・マッカートニー作詞作曲
ヘイ・ジュード
ジョンがオノヨーコと交際するため離婚したシンシアとの息子ジュリアン・レノンが
落ち込んでるのをポールが励ますために作った楽曲。
途中からの半分以上は「♪Na na na na na・・Hey Jude♪」とリフレインするこの合計7分を超える大作は
当時のポップスとしては異例。
英米共に1位、週間ランキング1位、9週間連続1位、1968年年間ランキング1位。
シングルレコード売り上げは 世界No.1(1996発行ギネスブック)
ドラムが2コーラス目から入っているのは、たまたまリンゴがトイレに行っていたため。
その時のテイクでドラムが2コーラスから入るのがポールはイケると思ったので、リンゴは功を奏した。(のか?!)
プロモーション・ビデオの制作のため出演したデヴィッド・フロスト・ショーより。

まとめ
以上、
1.シー・ラブズ・ユー
2.ドント・バザー・ミー
3.恋に落ちたら
4.ヘルプ
5.ガール
6.ペイパーバック・ライター
7.アンド・ユア・バード・キャン・シング
8.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド~ウィズ・ア・リトル・フロム・マイ・フレンド
9.ヘルター・スケルター
10.ヘイ・ジュード
ザ・ビートルズ・マイフェイバリット・チューン10選(実際はメドレーもあるので11曲)
いかがでしたでしょうか?
やはりビートルズの曲や歴史は
バンドマンとして今でも勉強になるところ満載であります。
いや~バンドっていいもんですね。。
みなさま長らくお付き合い下さりありがとうございました☆
☆合わせて読みたいマイランキングシリーズ☆
【2018年度版】ディスコミュージック・フェイバリット・チューンはこちら