みなさんどーも!UKです。
今日かつさんぽ撮影に行く予定で
昨日から街と酒場をネット検索してましたが
結局決まらず。。
疲れなのか、頭もまわってませぬ。。(汗)
今日までに決めて明日行こうと思います。
なので今日は
コメント返信、発信作業、
健康診断、そして明日の酒場決めに
勤しみたいと思います。
ピックアップ・ヴィンテージナンバー
久しぶりにピックアップ・ヴィンテージナンバー!
1970年、エリック・クラプトンがクリーム等の活動を経た後に
在籍したロックバンドデレク・アンド・ザ・ドミノスのアルバム『いとしのレイラ』からの同名曲
いとしのレイラ Layla
イントロの印象的なギターフレーズ、そして歌。
楽曲の前半部分はクラプトンの作曲ですが
後半部分のピアノから成る美しい展開の作曲はドラムのジム・ゴードン。
発売当初のセールスは芳しくありませんでしたが
再録された1972年には
全米チャート10位、全英チャート7位。
やがて誰もから親しまれるロック史上の傑作となるのでした。
個人的には
イントロとサビのこの哀愁漂うコード進行がツボですね。
この「いとしのレイラ」、
親友であるジョージ・ハリスンの当時の妻、パティ・ボイドへのラブソングと言われています。
友人の妻であるという苦悩の末、その後パティと結婚し(ジョージはその披露宴に出席)
もうひとつのラブソング「ワンダフル・トゥナイト」を作曲しますが
パティとはやがて別居、そして離婚してしまいます。