愛しのキッズ THE PRETENDERS ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

 

 

 

 

 

みなさんどーも!UKです。

 

さ、21日の本日、いよいよっ!

緊急事態宣言解除なるのか?!

 

それを受けまして

関西圏内の大阪、京都、兵庫では解除となりましたが、

 

東京、千葉、埼玉、神奈川の首都圏と北海道は、、

継続となりましたね。。(残念)

 

 

はぁ〜、まだまだ夜明けは遠い。。(泣)

 

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052100179&g=pol

 

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー

1979年 女性ボーカル&ギターのクリッシー・ハインドを中心とした

イギリスのロックバンド ザ・プリテンダーズの2nd シングル

愛しのキッズ Kid

ストレートなバンドサウンドの中に輝くクリアなギターの音色、

そして何よりクリッシー・ハインド独特の中音域の湿った感じの歌声が心地いい。

この曲にハートを掴まれたワタクシは、しばらくプリテンダーズにハマることとなるのでした。

ポップで聴きやすいメロディなのに

歌詞は「母親が売春婦であることを知った愛する息子(KID)との会話」で、

そんなどこか陰がある部分を漂わすのも魅力だったのかも。。

姉御肌的なクリッシー、そして

初期バンドメンバーのチョイ悪な感じもステキなプリテンダーズの「愛しのキッズ」を聴きながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた☆

 

 

 

 

 

 

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