みなさんどーも!UKです。
昨日の最高気温32度?!…(汗)
いや〜暑かったですよね~💦
そして夜もHOTに熱かった三島ライブから今日帰ってまいりました。
三島ライブの模様はまた後日アップしますね〜
さて10/5のTHE TOPLINE赤坂ブルームーンLIVE
みなさまお越し下さりありがとうございました!
2年目に突入のトップライン、最近制作した【ダイジェスト映像】も好評です。
結成して1年が経過しレパートリーもだいぶ増えました。
ロック、洋楽ポップス、ソウル、歌謡曲、GS、歌謡曲 etc..
音楽的にもバンド的にも今まで分からなかった事を経験でき面白い。
これからも楽しみなバンドですね。
LIVE終わってエンディさんのイベントに行き
帰りは森ビルが見える特別席
「かおたんテラス?笑」
にて盛り上がりました。
ピックアップ・ヴィンテージナンバー
今日のピックアップ・ヴィンテージナンバーは
ナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズのタッグがプロデュースした
ダイアナ・ロス1980年10thアルバム『DIANA』から
「アップサイド・ダウン」に続いての大ヒット曲、全米チャート5位
アイム・カミング・アウト
ドラムがヤバカッコいいですね。
イントロからドラム演出で魅せてくれるのはこの人
CHICドラマー、トニー・トンプソン
やはり彼の独特のグルーヴとパンチは素敵です。
トニーはその後、ロバート・パーマー、デュラン・デュランのアンディ・テイラー、ジョン・テイラーらと共にNEWバンドパワーステーションで活動しましたが、2003年に惜しくも他界。
僕的にトニー・トンプソンは、ジョン・ボーナム(Led Zepplin)、クレム・バーク(Blondy)に通ずる極上のグルーヴ感を持つドラマーと思っています。
そんなグルーヴィーなこの曲アイム・カミング・アウトを
聴きながらお別れです。
◆ダイアナ・ロス関連記事はこちら
ではまた!
今日もご訪問ありがとうございました☆