ニキータ4 お昼間ライブ 千葉バハマ バラ色の雲 THE VILLAGE SINGERS

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みなさんどーも!UKです。

 

一昨日の8/12は千葉バハマNIKITA4お昼間ライブでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真提供K多さんありがとうございます!)

 

 

バハマリスト

<1Stage>1ダンシングクイーン2かっこいいツイスト3涙の太陽4ブルーシャトー5十番街の殺人6涙のリフレイン7オーキャロル8シンデレラ9ハローミスターモンキー

 

<2Stage>1ストップザミュージック2激しい恋〜ギャランドゥ3YMCA4ルイジアンナ5砂に消えた涙6津軽じょんがら節7ゲットレディ8朝まで踊ろう9君の瞳に恋してる

 

<3Stage>1ライフゴーズオン2ダンシングシスター3ジンギスカン4サニー5ギミギミギミ6哀愁のヨーロッパ7涙の季節8ムーブオーバー9想い出の冬休み10ファンキーモンキーベイビー11ビーナス<アンコール>1キッスは目にして2ジョニーbグッド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉バハマNIKITA4お昼間ライブへみなさまお越し下さりありがとうございました!

14時から行われましたNIKITA4お昼間ライブ

さ、この日のライブの目玉商品はっ?

なんといってもコレでしょう!!

 

 

 

 

 

 

 

ではなくて!

 

 

本日の目玉商品はっ!

この日のためにご用意させてもらったリクエスト曲

 

 

 

 

津軽じょんがら節

 

 

なのでしたっ!

 

 

 

映画『エレキの若大将』で寺内タケシが「津軽じょんがら節」を弾く場面に感動したHさんからのリクエスト曲

 

 

津軽じょんがら節

 

Hさんのリクエストとなれば応えないワケにはいかない!

なぜなら、Hさんは

「スカイハイ」の演奏が始まると、お店の扉からタイミングよくミル・マスカラスのように入場してくるという、、(たまたま偶然ですが笑)

 

千葉のドン・マスカラス。

 

 

はたまた、千葉の

 

 

山根会長。(←そんな悪くねーよ?!)

 

 

とか、まー冗談ですがね。。そんな事は全くなく、全然優しい方で

いつもライブ後にご馳走になっているので

リクエストに応えないワケにはいかない!

この日のために用意したそのリクエスト曲

ギターの萱場ちゃんが超絶プレイで弾き倒した「津軽じょんがら節」にHさんもご満悦きわまりないご様子でした。

 

他のお客様からも何度も「来てよかった〜来てよかった〜」と大絶賛の嵐。

萱場ちゃんも嬉しかったのか、ライブ後のスペシャルカラオケタイムにて

今度は自らの喉で

「哀愁のカヤバ節」を聴かせてくれました(^ ^)

 

 

 

 

 

山梨からも僕の長崎時代の友、リューキンが来てくれました。ありがとう!

そして、千葉レディバードからたくさんのみなさま来て下さりありがとうございました!

K多さんのバースデーお祝いあらためておめでとうございました!

 

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

今日のピックアップ・ヴィンテージナンバーは

 

テンプターズ、タイガース、オックス等の長髪GSのグループとは一線を画す<短髪>スタイルで登場したザ・ヴィレッジ・シンガーズ

1967年リリースの3rdシングル

作詞 橋本淳  作曲 筒美京平  編曲森岡賢一郎

 

バラ色の雲

 

1965年、ギターの小松久さんを中心に結成され、新メンバーに迎えた清水道夫さんのムーディな声とブルコメ風な曲調を売りにしたこの曲はオリコン2位を記録。

ムード歌謡のハシリを予感させる昭和感漂わす曲ですね〜

 

1968年の5thシングル「亜麻色の髪の少女」は、2002年に島谷ひとみがカバーしリバイバルヒット。

また、ドラムスの林ゆたかさんはあのオールディーズ業界のトップ、ライブハウス「ケントス」のプロデュースをされた方でもあります。

 

日活映画「二人の銀座」からのワンシーンより

ザ・ヴィレッジシンガーズのバラ色の雲を聴きながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた!

 

 

 

 

今日もご訪問ありがとうございました☆

 

 

 

 

 

 

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