みなさんどーも!UKです。
今日は土曜日。
急に寒くなりましたね。
いよいよ冬本番到来かな〜
今日は、久しぶりにスケジュールのない土曜日なので
動画編集に集中します。
たぶん新作アップは月曜か火曜になると思われます。
(新作かつさんぽより)
ピックアップ・ヴィンテージナンバー
今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー
1969年 サンタナのデビューアルバム『サンタナ』より
ソウル・サクリファイス Soul Sacrifice
デビューアルバム「サンタナ」リリースと同時期の1969年に
サンタナはウッドストック・フェスティバルに出演し、
その音源「ソウル・サクリファイス」が収録されました。
ロックとラテンミュージックが融合したバンド、サンタナの
血がたぎってくるようなコンガ、ボンゴのリズム、音。
ベースの見せ場、ギターの見せ場、キーボードの見せ場。。
ライブ音源なのですが、とにかく
曲の構成、音だけでの盛り上げ方、音の間がすごい。
そしてドラム、マイケル・シュリーブがヤバイ。鬼気迫るドラムプレイ。
マイケル・シュリーブはこの時、弱冠19〜20歳位。
彼は1974年までに7枚のサンタナアルバムに参加しました。
まだデビュー前で、世界的には無名のサンタナ。
この魂こもった熱演で一気に名を上げた若さみなぎる1969年の
ウッドストックでのライブ映像「ソウル・サクリファイス」を観ながらお別れです。
ではまた☆