ハンギング・オン・ザ・テレフォン BLONDIE ピックアップ・ヴィンテージナンバー

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みなさんどーも!UKです。

 

いよいよゴールデンウィーク。。

なのですが、都内コロナ感染者は再び100人を上回り

緊急事態宣言についてはまだまだ厳しい状況のため延長をお願いしたいと小池知事。

終息の日はまだまだ遠く、先が全く見えませんね。

飲食店はどうなってしまうのでしょうか・・

【ゆで太郎】さんも売り上げが厳しく、テイクアウトを始めた店舗もあるみたいです。

近くに【ゆで太郎】があれば、ぜひテイクアウトご利用いただければと、、そう願います。

ライブ業界ももう無理でしょうか。。

今までのエンタメは戻らない。新しい感覚で始まるエンタメに移り変わるだろうと

エイベックスの松浦さんからコメントが出ました。。

 

そんなニュースを読んでたら、ついに、目がショボショボ、ウルウルと。。(←花粉やろ)

 

古い考えにとらわれず、このピンチをチャンスに変えるココが、正念場かもですね。

重いニュースとは裏腹に、空はカラッと晴れやかな

今日のゴールデンウィーク初日の朝のようにね。

 

 

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

今日のピックアップ・ヴィンテージナンバーは

USAニューヨーク発!女性ボーカル・ロックバンド「ブロンディ」の曲を。

そのブロンディの有名な曲といえば「コール・ミー」ですが、まだそれよりもブレイクする以前の一曲、

1978年 ブロンディの3rdアルバム『恋の平行線(Parallel Lines)』からの2ndシングル

ハンギング・オン・ザ・テレフォン  Hanging On The Telephone

UKチャート5位、原曲はThe Narvesのカバー曲。

ブロンドの女性ボーカル、デボラ・ハリーと細いタイを締めたバンド・メンバーが

立っているツートーン・カラーのジャケットが、めっちゃシャレオツなイメージで

当時はロックバンドというよりも「ニューウェイブ」の括りで知る事になったブロンディ。

 

 

ロックしすぎていない可愛いらしさとオシャレな所を兼ね備えているのも魅力のひとつですね。

僕はそのブロンディのカバーバンドでタイコ叩かせてもらってた事がありまして

最初に聴いた時のインパクトが忘れられないカッコいいこの曲「ハンギング・オン・ザ・テレフォン」を聴きながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた☆

 

 

 

 

 

 

 

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