仮スケジュール更新 & A Woman In Love スリー・ディグリーズ

 

 

 

 

 

 

 

みなさんどーも!UKです。

 

今月はニキータ4、そしてワタクシのライブ活動が激減してまして

それを赤羽茶々のママが心配してくれ?(^^;;

3/21(土)に急遽、赤羽茶々にてリー&勝でLIVEやることになりました。

 

さあ、そしてこの先ライブ活動がどうなるかわかりませんが

取り急ぎ、4月と5月ののスケジュールをTOPページに更新してます。

また中止などの変更があるかもしれませんのでご了承のほどを!

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー

アリオラ・レコードに移籍後のスリー・ディグリーズ

1978年のアルバム『New Dimensions』より

ウーマン・イン・ラブ  A Woman In Love

UKチャート3位。

懐かしさと切なさが込み上げてくるスローないい曲ですね。

アルバムのプロデュースは、あのイタリアの音楽プロデューサー、ジョルジオ・モロダー。

ドナ・サマーやアイリーン・キャラはじめ

映画のサントラや数多くのアーティストを手がける凄腕プロデューサーなのです。

この時期、メンバーのフェイエット・ピンクニーが引退し

初期メンバーのヘレン・スコットが復帰したスリー・ディグリーズの「ウーマン・イン・ラブ」を聴きながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた☆

 

 

 

 

 

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