ロバータ・フラック Killing me softly with his song ソウルミュージック マイランキング14

 

 

みなさんどーも!UKです。

 

今日のソウルミュージックマイランキングは

 

大の親日家でも知られるロバータ・フラックの一曲を。

 

 

 

 

 

 

Killing me softly with his song ロバータ・フラック

 

 

ノースカロライナ州アッシュビルに生まれ、クラシックの教育を受けて育ったロバータ・フラックは

魂に響く歌声、かつ繊細でクールで

ジャズの要素も併せ持つピアニスト兼シンガーソングライター。

ナイトクラブでドサまわりしていたロバータに目が止まったジャズ・ミュージシャンがレコード会社に紹介し1969年デビュー。

1972年、映画の主題歌になった

「愛は面影の中に」や

ダニー・ハサウェイとのデュエット

「恋人は何処に」が全米1位。

2曲ともゴールドディスクを獲得という快挙を成し遂げました。

 

その翌年にリリースした

 

やさしく歌って(Killing me softly with his song )

 

も全米1位。

今度はグラミー賞3部門を受賞する事となります。

この曲、日本でもネスカフェのCMソングとして馴れ親しんでますね。

 

以後、

ビーボ・ブライソンとのデュエット

「美女と野獣」の中でも使われた「愛のセレブレイション」がヒットしたり

また日本で平井堅、ナベサダと共演したり

高橋真梨子のカバーアルバムを出したりと

 

日本にも数々の功績を残す偉大なソウルアーティストのひとりなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コーヒーのCMソングが出たところで

 

コーヒーと言えば

こんなレジェンド話(伝説)を思い出します。

 

 

 

◆小洒落たコーヒーの専門店に入り

注文の際に

「コーヒーの種類は何になさいますか?」と聞かれ

 

 

 

 

「ネスカフェ」

 

 

 

 

と答えた村田英雄。

 

 

 

◆小洒落たコーヒー専門店で

出てきたコーヒーにミルクと砂糖をドバドバ入れて

 

 

 

「う〜ん、コーヒーはブラックに限る」

 

 

 

 

と、ご満悦の村田英雄。

 

 

 

 

◆またある時は

 

ミルクと間違えてドレッシングをコーヒーに入れてしまい

 

 

 

「これすっぺーぞ!腐ってるんじゃねーか?」

 

 

 

と、村田英雄。

 

 

 

◆またまたある時は

ステーキ屋に入り、肉の焼き方を聞かれ

 

 

 

 

「ガスで焼いてくれ」

 

 

 

◆うどん屋に入れば

メニューの「力うどん」を見て

 

 

 

 

「かうどんくれ」

 

 

 

 

 

 

◆そんな村田英雄が若手に先輩面して

「いいか、人という字はな、互いに支え合って・・」

 

 

 

 

 

 

 

「入」

 

 

 

 

と書いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

などなど

まだまだ笑える村田英雄伝説が満載です(笑)

村田英雄伝説

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は本筋とだいぶそれましたが(^^;;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もご訪問ありがとうございました☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいねしよう!




こちらの記事も人気です