燃えつきるラストライブ CAROL マイランキング7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんどーも!UKです。

 

今日はキャロルマイランキング7

行ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

1975.4.13 キャロル解散ラストライブ

 

日比谷野音 燃えつきるキャロル ラストライブ

 

この日、キャロルの最後を観ようと、3000人収容の会場に7000人もの聴衆がつめかけ

護衛に任せられたのが黒の軍団クールス(この頃はクールズ)。

そのクールスにも象徴されるように

革ジャン、リーゼント、バイク、サングラスのキャロルのスタイルは

暴走族のファッションとしても定着し、たちまち全国へ広がり社会現象を生むほどに。

とりわけ暴走族からの絶大な支持を集めたキャロル。

この【燃えつきるラストライブ】のビデオにも、舘ひろしや岩城滉一らの黒の軍団クールス

国会議事堂あたりをバイクで乗り回すシーンが出てきます。

その中で

「ガッツ、ガッツ、ガッツ〜」と

岩城滉一が気合いを入れて叫んでいる「ガッツ」が

僕も活動しているGUTSのバンド名の由来なのです。(←ハイ、余談です)

 

 

 

 

 

1975.4.13 キャロル解散ラストライブ

 

ラストのド最後は

特殊効果用の火がセットに燃え移り

まさに文字通り、燃えつきるラストライブとなった日比谷野音。

 

その歴史的伝説のライブから

 

涙のテディボーイ

やりきれない気持ち

エニータイムウーマン

ファンキーモンキーベイビー

 

を聴きながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた!

 

 

 

 

ご訪問ありがとうございました☆

 

 

 

 

 

 

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