悪魔のドクターラブ KISS ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんどーも!UKです。

 

昨日は久しぶりに、朝呑みかつさんぽへ行ってきました。

いつものハシゴ酒ではなく、控えめなかつさんぽです(汗)

一応、僕なりの自粛ということでね・・(^^;;

 

しばらくはこのパターンが続くかもです。。

時折、家飲みも挟みながらかな?。。

 

今日はその何枚かの画像を☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

 

今日のピックアップ・ヴィンテージナンバーは

久しぶりにバンド編を。

USAニューヨーク発!白塗りメイクのハードロックバンド、KISS(キッス)。

そのKISSの1976年 5thアルバム『Rock And Roll Over (地獄のロックファイヤー)』より

悪魔のドクターラブ  Calling Dr Love

全米チャート16位。

10代の頃に聴いたこの曲「悪魔のドクターラブ」が、僕にとっての

キッスを聴いた最初の曲と記憶しております。(上の映像は2010年のリマスター盤)

今聴いてもゾクゾクするほどカッコいいですね。

インパクトあるギターのイントロから、かぶさって刻み出すドラム。

ドンンン タンンタ スタスッッタッ チー♪

あの「太陽にほえろ」のテーマ曲と似ている16ビートのパターン、

ピーター・クリスが刻んでいるこのドラミングがむちゃくちゃカッコ良くて

こんなドラムを叩きたくて

厚みのある雑誌を何回も何回も叩いて練習をしていた記憶が甦ります。

後半のエース・フレーリーのギターソロにも熱狂!

そしてKISSのベーシスト、コウモリメイクのジーン・シモンズがこの曲をソングライトし

ボーカルをとる、そのダミ声がまたたまんない!

このしびれるナンバー「悪魔のドクターラブ」を聴きながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた☆

 

 

 

 

 

 

 

 

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