みなさんどーも!UKです。
今日はソウルミュージックマイランキング
久しぶりにいってみたいと思います。
11歳の時に契約して以来、モータウンのアーティストとして活躍を続け
計22部門もの最多受賞回数を獲得したグラミー賞受賞アーティスト
スティーヴィー・ワンダーのスローでソウルフルな一曲を。
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lately スティーヴィー・ワンダー
ローリングストーンが選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー第9位
スティーヴィー・ワンダーの
レイトリー
モーグ・シンセサイザー、トーキング・モジュレーター等の新機器をいち早く取り入れたり
ドラマーとしても凄く目を見張る才能で
レイ・チャールズ然り、盲目のアーティストは感覚が異様にズバ抜けてるのでしょうね。
「迷信」「心の愛」「パートマイムラバー」「イズントシーラブリー」「愛するデューク」
愛するデュークのデュークはジャズのデューク・エリントンの事。(キャラバンの作曲者)
彼をリスペクトするスティーヴィーは
数々のBIGヒットを生み出し
全楽器パートを一人で創るというチャレンジも辞さない冒険家。
偉大なソウルアーティストが次々と天国へと旅立つ中
現在も健在で、現役バリバリのソウルの神と同じ時代に生きている事を幸せに感じます。
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![](https://i2.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2018/01/DE8FD6D6-2037-4E17-A80E-5A5BC84F8F61.jpeg?resize=360%2C480)
![](https://i1.wp.com/uk6983.com/wp-content/uploads/2018/01/9B7D5AD4-4410-4D86-BDA3-2EF44F25E5E7.jpeg?resize=721%2C480)
僕のボイトレの川崎先生もスティーヴィーワンダーをリスペクトし、
アメリカまで彼に会いに行き、
スティーヴィーのボイトレをしている先生から自ら習い、
伝授されたトレーニング法を僕は享受しているのであります。(自慢)
なので、
僕も貴重な体験をさせてもらってる以上、
スティーヴィー和田にならないようにと。(←そればっかりやんか?!)
今日もご訪問ありがとうございました☆