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みなさんどーも!UKです。
ヴィンテージ・フリークのワタクシUKが、自身の<音楽ルーツ>を掘り下げ、原点を見つめ直すシリーズと言っても過言ではない【ヴィンテージ・マイランキングシリーズ】
現在までに<DISCO> <GS> <ベンチャーズ> <シネマ>のマイランキングを発表してまいりました。
さあ、そろそろ次なるマイランキングシリーズを始めようかと考えるにあたり
どのカテゴリーで行こうか迷いました。
歌謡曲?Jロック?ファンク?
どれも好きだけど、今回、選出されたヴィンテージ・カテゴリーは
#優しい #能天気 #ブラック #スウィート #辛い日常をひととき忘れさせる癒し #お酒に合う #包まれたい #優雅 #独特のタイム感 #黒人の声、リズム #シンプルだけど奥深い #大人 #シャレオツ、etc・・
などなど、
僕的には、そういうキーワードを連想させてくれるこのカテゴリー
それは、
It’s a soul music
そう、今回のUKが選ぶマイランキング
シリーズは
【ソウル・ミュージック】
【ソール・ミュージック】ではありません。(だってよ、山ちゃん)
【そーね・ミュージック】でもありません。(コバちゃん元気かな)
UKが選ぶマイランキング
今回は、
ソウル・ミュージックの名曲達を何回かにわたって紹介していきたいと思います。
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さ、【UKが選ぶソウル・ミュージックマイランキング】
早速、第10位から発表してまいりましょう!
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第10位 Let’s Stay Together アル・グリーン
「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において
第14位にランクされた黒人ソウルシンガー
アル・グリーン。
彼の代表作といってもいい
レッツ ステイ トゥゲザー
映画「パルプフィクション」でも使われたこの曲 Let’s stay togetherは
1971年にリリースされるや、翌年にはビルボードHOT100で1位を獲得。
また、ビルボードのソウルチャートで9週連続で1位を記録し、ゴールドディスクに輝いた。
この曲を作曲したアル・ジャクソンは、レコーディング時にドラマーへ常にこう言っていたという。
「Groove and be simple – not busy.」
(wikipedia参照)
ドラムは「シンプルに」というのがソウルミュージックの良いところのひとつでもあると思ってます。
シンプルなビート、シンプルなグルーブ。
でも奥深い、味わい深い。
黒人にしか出せないタイム感は次第に好物になり、気づけばソウル・ビートにハマっていってしまうのです。
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ソウルを聴くとお酒が飲みたくなってきますよね(^o^)
ですがっ、
続きはまた!
今日もご訪問ありがとうございました☆
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