おすすめ ディスコ&ソウルミュージック 名曲 人気曲 ヒット曲 70~80年代 マイランキング 総集編

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みなさんどーも!UKです。

最近、このブログにちょっとした珍しい事が起きてまして

 

UKが選ぶランキングシリーズの

【おすすめディスコ曲マイランキング総集編】へ

 

検索からの流入がどんどんと増えてきて

新規の訪問者の方がこのブログに次々に観にいらしてくれています。

 

誠にありがとうございます!

 

 

これは何を意味するのか?

 

【おすすめディスコ曲マイランキング総集編】
おすすめディスコ曲 70〜80年代 マイランキング総集編

 

この僕のような記事でもグーグルで上位に上がってきているのは

 

 

どぼちて?

 

 

 

ん〜これは、もしかして、

 

 

 

ディスコブーム

再燃の兆しか?

 

 

という勝手な想像の結論に至り

 

こうなったら人気に便乗しちゃおうかな〜♡

 

と、調子こきまして

 

ディスコランキング第2弾をやってみようと思いたったのでした。

 

ま、ディスコ曲なら好きな曲まだまだゴマンとあるので

今回は更に、ソウル・ミュージックをおつけしまして

金利・手数料は、ワタクシUKが負担しまして

お贈りしようというこのシリーズ。

 

 

題しまして

 

おすすめ ディスコ&ソウルミュージック 名曲 人気曲 ヒット曲  70~80年代 マイランキング 総集編

 

UKが独断と偏見で選ぶランキングシリーズがっ!

 

再び、ここに

 

 

カムバック

 

 

 

 

 

トゥミー♪(←ナオミの夢か?!)

 

 

 

 

 

さ、気持ちも新たに

ディスコ&ソウルミュージックランキング!

はりきって行ってみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

さあ、第14位から!

 

 

 

 

 

 

 

 

第14位 Give me the night  ジョージ・ベンソン

 

 

もともとフュージョンやジャズ・ギタリストで

マイルスデイビスのレコーディングにも参加したジョージ・ベンソン。

 

1980年、プロデューサーに「愛のコリーダ」のクインシージョーンズを迎えヒットを打ち出した

 

ギブ・ミー・ザ・ナイト

 

 

ナイトクルージング感と大人の洗練された感漂う名曲と思います。

 

ジョージは「ブラコン」いわゆるブラック・コンテンポラリーの歌手として認知されるようになり

 

他の有名なヒット曲に「変わらぬ想い」(Nothing gonna change my love for you)等。

 

ニキータでも「変わらぬ想い」一回だけ演奏しましたがなかなか難しくてそれっきりだなー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第13位  Stomp ブラザース・ジョンソン

 

80年代前半頃、日本ではサーファーディスコが大流行。

代表的なサーファーディスコ曲で、ブラザース・ジョンソンの

 

 

ストンプ

 

通称「ブラジョン」は兄弟ファンクグループで

1976年に彼らもクインシージョーンズのプロデュースでデビューする。

その後、1980年にこの曲ストンプがディスコを中心に大ヒット。

 

チョッパーベースで有名な弟のルイス・ジョンソンは

2015年に60歳で天国へ旅立ちましたが

 

この曲は永遠にダンスクラシックとして生き続けることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや〜楽しい時間はアッという間に過ぎていきますねぇ(←まだ2曲やろ?!)

 

 

 

そう、夜はまだまだこれからです。

 

 

 

今回はディスコミュージックにプラス、ソウル・ミュージックも取りあげますので

70年代前半に一世風靡した

フィラデルフィア・ソウルについて少し掘り下げてみたいと思います。

 

 

 

 

 

フィラデルフィア・ソウル

 

フィラデルフィア発のソウル・ミュージック

通称、フィリーソウルは

 

ストリングスを要した華麗で柔らかく甘めのサウンドが特徴。それまでのソウル、R&Bをより洗練された都会的雰囲気のサウンドに変貌させた。(wikipedia参照)

 

 

スリーディグリーズの「ソウルトレインのテーマ」、オージェイズの「裏切り者のテーマ」、スタイリスティックスの「愛がすべて」等を聴いて頂ければわかると思いますが

流れるような美しいストリングスやブラスセクションの華やかさが世界感を演出をしているのが特徴。

そのサウンドの要となっているオーケストラ集団がMFSB(Mothers Fathers Sisters Brothers)。

当時のほとんどのヒット曲が彼らによって演奏、アレンジされてると言われてます。

他、トランプス、ハロルド・メルビン&ブルーノーツ、フィリーディボーションズ等もフィリーソウルの代表選手。

 

フィラデルフィア・ソウル、通称フィリーソウルは【70年代ソウル】の代名詞というべきサウンドなのです。

 

 

◆フィラデルフィア・ソウルのスリー・ディグリーズ行ってまいりましたライブレポ

スリー・ディグリーズ日本公演2018 銀座ケントス

 

さあ、ディスコ&ソウルミュージックマイランキング

第12位へまいりましょう!

 

 

 

 

 

 

 

第12位  Stop Look Listen (To your Heart)  ザ・スタイリスティクス

 

 

そのフィリー・ソウルの仕掛け人トム・ベルがプロデュースし

1971年にリリースしたデビューアルバム「スタイリスティックス登場」からのセカンドシングル

 

ストップ ルック リッスン

 

 

「ミスター・ファルセット・ヴォイス」と名高いラッセル・トンプキンスJr.のファルセットを前面に売り出した黒人コーラスグループSTYLISTICS。

 

化粧品ギャッツビーのCMで、リバイバルになった「愛がすべて (Can’t give you Anything)」はあまりにも有名だし

「誓い (You make me feel brand new)」はスウィート・ソウルの定番なので

今回選曲するのは

スウィートかつ、サビでキューンと切なくなってしまうという、またひとつ美しいフィリーソウルな一曲を。

 

美しいコーラスとバックのオーケストラ、そして

ホルンの音が聴こえてくるのも嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1960年代半ばからの黒人音楽に「ファンク」というスタイルが台頭してきました。

 

 

 

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