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ニュー・ソウル
70年代に入ると、黒人の運命共同体的な思想は終息に向かい、「個」の感性を優先する風潮へと変化していきました。
保守的なポップミュージックとしてのその頃のソウルミュージックから
マーヴィン・ゲイ、カーティスメイフィールド、ダニーハサウェイ、スティービーワンダー等に象徴される
ベトナム戦争や公民権法等の社会性が反映された内省的な歌詞や
音楽的にもジャズやロック、クラシックを取り入れた、新しく洗練されたサウンドへの創造へと向かった時代のブラックミュージックを
「ニュー・ソウル」と呼びました。
マイランキング ディスコ&ソウルミュージック編
第7位は
そのニュー・ソウルと言われたアーティストの曲から。
第7位 Move on up カーティス・メイフィールド
のっけからホーンセクションがスパーク!
疾走感あるドラムとパーカッションもヤバすぎる。
途中からのドラム&パーカスソロは脳汁出まくり注意報発令。
60年代に活動していたインプレッションズからソロになったCurtis Mayfieldが
70年リリースした1stアルバム「Curtis」から
ムーブ・オン・アップ
この曲日本ではエゴラッピン、他にも海外の多数のアーティストからカバーされました。
特にポール・ウェラーは自身のバンド、ザ・ジャム、スタイルカウンシルの2期ともにカバーをするほどリスペクトソングだったのでしょう。
Move on up 訳すと
「顔をあげて進め」
そして
「俺たちなら出来るさ
俺たちなら進めるさ」と歌詞が続く。
ニューソウルらしい
メッセージ性熱いソウルナンバー。
こののち、Curtis Mayfieldは
1972年に映画「Superfly」のサントラ「スーパーフライ」を発表し、ビルボードHot 100で1位を獲得する。(wikipediaより)
この曲、Move on upをカバーするポールウェラーが2018年1月に来日するので来年観に行ってきます。
さ、ディスコ&ソウルミュージック曲マイランキング
続いて、6位からの発表です。
第6位 Time (clock of the heart) カルチャークラブ
ラジオ聴いてても、喫茶店行っても、
パブに行っても
「カーマカマカマカマ〜♪」とか
「シャイシャーイ♪」のフレーズが
これでもかと耳に飛び込んで来た80年代。
「デュラン・デュラン」や「カジャ・グーグー」のニューロマンティックと言われるグループが登場したのも80年代の特徴ではないでしょうか。
「カーマは気まぐれ」「君は完璧さ」「ミス・ミー・ブラインド」等のヒットを飛ばしたイギリスのニューロマンティックグループカルチャークラブ。
中でも
タイム
は、やっぱり好きな曲です。
イギリスではもちろん日本やアメリカでもヒットに及んだカルチャークラブの曲が
ディスコミュージックにも取り上げられた理由のひとつに
彼らの音楽がモータウンから影響されているとこも大きいのかも知れません。
後年、数々の問題を起こしたカルチャークラブのボーカル、ボーイジョージですが
何度も再結成され
2016年にはオリジナルメンバーで16年ぶりの来日公演を果たしています。
それだけこのカルチャークラブが世界から愛されている証拠なのでしょうね。
第5位 Dress you up マドンナ
1984年リリースし全米で1000万枚、全世界で2100万枚売り上げたマドンナの
2ndアルバム「ライク・ア・ヴァージン」から
「ライク・ア・ヴァージン」「マテリアル・ガール」「イントゥ・ザ・グルーヴ」に続くシングルカット。
ドレス・ユー・アップ
プロデュースとギターはあのCHICのナイル・ロジャース。
ちなみにこのアルバムには
CHICのベース、バーナード・エドワーズ、ドラムスのトニー・トンプソンも何曲か参加している。
日本のグループ「レベッカ」も、この曲にモロ影響受けてたのだろうなと思わせるダンスチューン。
私の愛であなたをドレスアップする
あなたのカラダ中をね
私の愛であなたをドレスアップする
頭からつま先まで至るところをね
<Dress you up サビ歌詞翻訳引用>
ここから快進撃するマドンナを
そしてここからの80年代ディスコの勢いを感じさせる
パンチのある一曲ではないでしょうか。
以上、6〜5位でした。
ディスコ&ソウルミュージック マイランキング
上位の発表になってまいりました。
さあ、4位いってみましょう。
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