アイム・セクシー ROD STEWART ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんどーも!UKです。

 

今月のLIVEスケジュールですが

この緊急事態宣言の件もあり、ニキータ4のライブは全延期となりましたが。。

1/16(土)のリー&勝自宅配信キッチンライブは、もちろん通常通り行います!

 

広告ができましたら また載せますね。

 

 

 

 

 

 

昨日に引き続き、孫写真をば(^ ^)

 

 

 

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

 

今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー

1978年 ロッド・スチュワートのアルバム『Blondes  Have More Fun(スーパースターはブロンドがお好き)』より

アイム・セクシー  Da Ya Think I’m Sexy?

世の中はディスコブームの真っ只中!

ビージーズやあのローリングストーンズまでがこぞってディスコアレンジを取り入れるほどの

ディスコブームだった70年代後半、

それに便乗するかのように

ロッド・スチュワート本人と、バニラファッジの名ドラマー、カーマイン・アピスが共作し、

プロデューサーにトム・ダウドが手がけたこの曲は

全米、全英ともにチャートNo.1を獲得。

ロッドといえば「セイリング」のイメージでしたが

この曲はディスコの要素もありながら、重厚なドラムが印象的で

すごく新鮮に感じ、すぐさまレコード屋にLPレコードを買いに行った記憶が甦ります。

フェイセズの頃からのブルース色なロッドのファンは

この<ディスコ調>に裏切られたと感じたみたいですね。。

それでも根本は大切にしつつ、新しいものにも取り入れチャレンジしていく姿勢はやっぱり大事だなと思う

アイム・セクシー」を聴きながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた☆

 

 

 

 

 

 

 

 

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