クール&ザ・ギャング来日公演 ブルーノート東京 2017/10/9 ライブレポート

 

 

クール&ザ・ギャング 来日公演 ブルーノート東京 2017/10/9 ライブレポート

 

 

みなさんどーも!UKです。

 

10/9(月)行ってまいりましたクール&ザ・ギャング来日公演ブルーノート東京。

 

ライブレポしました。

 

 

 

 

 

 

 

ブルーノート東京

 

2017年10月9日

秋の夜風が心地よい。

南青山にあるジャズクラブ、ブルーノート東京へ行くのは

4〜5年前のあのジャズライブ以来だ。

到着と同時に

80歳を越えた今でも現役のジャズドラマー【ロイ・ヘインズ】の凄さを

目のあたりにしたあの日のライブの記憶がうっすらと蘇ってきていた。

 

 

 

 

 

入場口入ったすぐの天井付近。

歴代の出演アーティストだろうか、

モノクロの人物達は寡黙に偉大さを物語り、

ジャズクラブ「ブルーノート東京」の崇高な雰囲気を醸し出す。

 

そのオーラに圧倒されそうだが

ピッと背すじを伸ばし、クールに会場への階段を降りる。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャズクラブ「ブルーノート東京」。

武道館とか東京ドームと違って

会場でお酒を呑みながら観れる事は

根っこが生えやすい僕的にポイントが高い。

 

 

 

 

ちょっと苦味の効いた高級そうな泡を

胃に流し込む。

 

 

 

 

 

1200円の生ビールはあっという間になくなった(汗)

 

 

 

 

 

 

IT’S KOOL

 

おっと、IT’S  KOOL?

サインまで書いて

「ヘイ、ブラザー、今宵KOOLになってみないかい?」とでも言ってるのだろうか。

そこまでおっしゃるなら

ちと高いけどKOOLに頼んでみることにする。

 

 

まあまあかな・・(汗)

 

 

KOOLというより甘ったらしいお味(^^;;

 

 

 

 

場内暗転

 

 

さ、前置き長くなりましたが

いよいよ場内暗転からの

エレクトリックなヒップホップ調のSEが会場に流れ

客席のボルテージが上がってきます。

 

 

 

 

 

赤いサテン風な衣装を着たメンバーの登場とともに客席総立ち。

 

崇高なジャズクラブが熱狂のライブコンサートへと化したっ!

 

 

 

 

黒いファンキーミュージックが走り出す。

トランペット、サックス、トロンボーンが炸裂し

パーカッションが高らかに打ち鳴らす。

ドラム、ベース、ギター、キーボード、パーカッション、ホーンセクション3人、ボーカル3人という大編成のバンドを支えるリーダーのロバート・クール・ベル。

唯一オリジナルメンバーであるクール・ベルのベースが地を這い、

黒いGROOVEの火蓋が切って落とされた!

 

 

メロディアス・ファンク

 

豪華でファンキーなオープニングイントロダクションから【FRESH】へ、たて続けに【TONIGHT】。

どちらもどこか切ないメロディアスなファンクナンバーで総立ちの客席は大歓声とダンシング。

 

「アリガトウゴザイマス!

コンバンワ コンバンワ TOKIO!

Are you ready ナントカカントカ

KOOL&THE GANG!」と

ご挨拶のMCから

R&B色濃い【TOO HOT】へ。

メロウで切ないイントロが始まり歓声と手拍子が会場を包む。

 

 

 

(注.アーティスト撮影は禁止されてます)

 

 

黒いGROOVE

 

もともとはジャズのインストグループだったクール&ザ・ギャング。

ショーはMCを挟め、

本領の黒いファンキーインストナンバー【OPEN SESAME】になだれ込んだ。そして、

ゲッダーン、ゲッダーン

キターーー!【JUNGLE BOOGIE】。

クール&ザ・ギャングの名前は知っていたが、映画パルプフィクションでこの曲を聴き、より興味を持たせた曲だ。

炸裂するホーンセクション、ドス黒くうねるGROOVEに観客も身を任せる。

ファンキーナンバーは続いて【HOLLYWOOD SWINGING】

トロンボーンのパワーに圧倒されながら「Hey Hey Hey!」の煽りに客席も元気に応えた。

そういえば客席に若い人が多いのにも驚く。

 

 

 

チェリッシュ

 

ファンキーGROOVEから場面は一転、スウィートでメロウなミディアムスローナンバー【CHERISH】

場内はメロディアスな世界に包まれ

「cherish the love we haveー♪」

客席合唱。

ボーカルが客席に来てひとりの女性の前で歌う演出も。女性客全員をうっとり酔わせていた。

 

続く【LADIES NIGHT】のライブアレンジが凄まじい。途中になってあーこの曲だとわかる。ストーリー展開も良く出来、曲つなぎも「技あり!」と唸らせているところへ【SEXY】。

この曲は2014年に結成50周年、デビュー45周年を記念しリリースした新曲だ。

まだまだクール&ザ・ギャングは衰える事を知らない。

過去のバンドではなく現役バリバリの現在進行形のバンドだ。

客席を見ると若い人が多いのがそれを物語っている。

 

 

 

ゲッターローニ

 

すると聴き覚えのあるイントロフレーズに客席も反応した。

そして、ついにゲッタ〜ローニ♪

【GET DOWN ON IT】で涙腺崩壊(泣)

当時の想い出が走馬灯のように浮かびあがった。バブル景気が終わると同時に、人生で一番苦労する時代へ突入したあの頃を思い出した。

「ゲッタ〜ローニ」大合唱とタイムスリップの真っ只中、あれから僕は荒波に揉まれ成長し、あらためて今この曲をリアルに聴け、ここで合唱できる事を感謝するのだった。

 

 

 

 

 

 

ドラムソロ

 

この曲を持ってメンバー退場。

本編終了し、アンコールの手拍子の嵐の中、もうあの曲しかないでしょ!と、思っていたらいきなりドラムソロからスタート!

まさかのドラムソロ、、聴けるとは思わなかった・・

キックを連打しながら変速でタムを回す変態技に舌を巻いた。

年齢もいってるだろうに素ん晴らしすぎる。新しい刺激と感性のインプット完了、ごっつぁんです!

 

 

再びバンド演奏に繋がり、あれ?なんの曲??途中までは全くといっていいほど別の曲・・

すると、キメのリズム「タンタンタタッ」とお馴染みのリフが出てくると場内大歓声。そして

「celebrate good times come on!」大合唱!

【CELEBRATION】今夜待ちに待ったこの曲で会場全員がスパークした。

 

 

 

 

 

終わり方のアレンジもシャレてて、我がバンドとやっぱり違うなと思わせる。(当たり前やろ)

最後までシャレた終わり方、新曲「SEXY」のSEが流れメンバー退場。

 

ひと夜のパーティとも言える、ライブとも言える、コンサートとも言える夢のファンキーナイトは幕を閉じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

クール&ザ・ギャング

大編成なのに聴きやすいタイトな音と

メリハリの効いたグルーブ。

アンコール含め1時間15分くらいの来日公演。

欲を言えば【JOANNA】も聴きたかったところですが、(前日の10/8の公演ではJOANNA披露したみたい・・泣)

それよりも充実した内容。一曲一曲のライブアレンジや楽しくさせる、高揚させるパフォーマンス、クオリティの高さを思い知らされました。

メンバーチェンジはあれど53年のキャリア。それだけメンバーも年齢いってるだろうに、歳を感じさせないタイトでメロディアスでパワフル。

明らかに僕より年上なのに、、

 

これぞ、I’TS KOOL!

突き抜けるKOOLな刺激いただきました。

 

 

音楽はいつになっても生き続けている。

 

やっぱり海外のミュージシャンは実際に目と耳で観とかないといけないと思います。

この前、デュランデュランが来日した時に【CHIC】のナイルロジャースも一緒に来ていたとは・・(^^;;

 

もっとアンテナを立てとかないとと思ったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

長々とおつきあいありがとうございます!

 

 

 

 

 

今日もご訪問ありがとうございました☆

 

 

 

 

 

 


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