ア・ナイト・トゥ・リメンバー Shalamar/ステイン・アライブ The Bee Gees ディスコミュージック・マイフェイバリット・チューン4

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みなさんどーも!UKです。

 

今日はディスコミュージック・マイフェイバリットチューン4

2曲いってみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ア・ナイト・トゥ・リメンバー   Shalamar

 

 

 

 

R&Bテレビ番組「ソウル・トレイン」のダンサーだった女性ボーカルのジョディ・ワトリー、

男性ボーカルのハワード・ヒューイット、

マイケル・ジャクソンにムーンウォークを教えたというコーラス&ダンスのジェフリー・ダニエルの

3人グループ、シャラマーを代表するDISCOクラシック・チューン

 

A Night To Remeber(涙のリメンバー)

 

SOLARレーベルよりリリースの1982年のアルバム『FRIEND』からシングルカットされたこの曲は

アメリカよりはイギリスや日本のディスコでヒット。

 

♪この夜を想い出にしよう

この夜を忘れられない夜にしよう♪

と繰り返される甘い歌詞ですが

曲の構成としては、メロやコードの使い方、進行、サビ等

とても洗練されている

シャレオツ~なDISCOクラシックスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステイン・アライブ   The Bee Gees

 

 

 

FEVERの言葉が流行したのは1977〜78年。

1977年に上映された映画「サタデーナイト・フィーバー」は

当時の若者の音楽、ファッション、ダンス、サブカルチャーに影響を与え

【フィーバー=熱狂しよう】

世界は、熱狂のディスコブームへと突入しました。

映画「サタデーナイト・フィーバー」のサウンドトラック盤に収録されているビージーズの7曲中6曲がビルボード1位を獲得。

そのサントラ盤からの代表曲といってもいい2ndシングル

 

ステイン・アライブ

 

主役を演じたジョン・トラボルタの出世作でもあるこの映画「サタデーナイトフィーバー」。

そのオープニング曲「ステイン・アライブ」は日本中、世界中で大ヒットし、

ディスコフロアはみんなで同じ踊りをするダンスステップで彩られ、大流行したのでした。

 

この「サタデーナイト・フィーバー」の日本での映画公開日「7月22日」は日本記念日協会より

【ディスコの日】と認定されることになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた!

 

 

 

 

 

今日もご訪問ありがとうございました☆

 

 

 

 

 

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