ドッサウェイ☆ Like A Rolling Stone

沢田研二 ジュリー ヒット曲 名曲 70〜80年代 人気おすすめマイランキング 総集編

 

 

 

 

 

 

 

みなさんどーも!UKです。

ニッポンの昭和の時代には大スターがそれこそ星の数ほど存在しました。

 

石原裕次郎、美空ひばり、高倉健、渥美清、植木等、菅原文太・・etc

 

僕にとっての日本の大スターのひとり、その人物とは

 

美しく華麗で、なんといっても

艶のある声、憂いのある声に引き込まれ

ずっと聴いていたいと思わせる

昭和の時代を駆け抜けたグレイトなシンガー

 

 

 

 

沢田研二

 

 

 

 

 

 

 

現在70歳の古希を迎えてもステージに立ち、震災の事を歌ったりと

自分に正直な生き方にも共感できる僕の中のスター

ジュリーこと沢田研二

 

つい最近では(2018/10/17)「さいたまスーパーアリーナ」で行われるはずのコンサートを

イベンターが「9千人集める」との約束が違った事に、ジュリーが苦渋の選択で中止を決断した騒動がありました。

僕もライブ人間のはしくれなので「イベンター」のそういった口だけの風習に対してのジュリーの正直な判断には共感できます。

なのでファンの人にはジュリーだけではなく「イベンター」からも誠意ある謝罪が欲しかったですね。

 

そんな渦中のジュリーの名曲ランキング、ワタクシUKが選ぶ

 

沢田研二 名曲 人気曲マイランキング

 

をお贈りしていきたいと思います。

 

 

今回のランキングで選ぶ曲は定番中の定番曲なのですが

当時を懐かしみ、また若い方にはもっとジュリーを知ってもらいたいという気持ちで選曲してまいりたいと思います。

 

それでは!

 

沢田研二 名曲 人気曲マイランキング

 

 

みなさんで

 

樹木希林のあの掛け声で

 

スタートしましょう!

 

 

 

 

ジュリ〜〜♪

 

 

 

 

※樹木希林さん2018/9/15惜しくも 逝去されました(享年75歳)

心よりご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

 

 

 

 

第13位 追憶

 

 

 

 

1974年7月、5thアルバム『JEWEL JULIE 追憶 』収録

ポリドールレコードより発売された10枚目のシングル

 

追憶

 

作詞:安井かずみ  作曲:加瀬邦彦

作曲者は言わずと知れたザ・ワイルドワンズのギタリストで、ビートルズをこよなく愛した故加瀬邦彦

初来日するビートルズ武道館公演を前に加瀬氏が在籍したブルージーンズでビートルズの前座として同じ武道館のステージに立てたのにもかかわらず

大好きなビートルズを客席で観たいがためにブルージーンズを辞めてしまったというエピソードも今だに語り継がれる故人のレジェンドですね。

 

ビートルズ マイフェイバリット10はこちら

 

2ndシングルの「許されない愛」からこの「追憶」位までのほとんどを加瀬邦彦が作曲を担当

のちには編曲やプロデューサーとしてジュリーになくてはならないブレーンとなり続けました。

 

♪Oh〜ニーナ 忘れられない 許して 尽くして そばにいて♪

 

この曲の特徴でもある切なくマイナーで始まるもサビで明るくメジャーになるパターン。

当時の昭和歌謡界にして斬新な手法で

歌謡界の売れ線の礎を築いたとも言えるこの「追憶」は

オリコン週間シングルチャート第1位

そして第16回レコード大賞歌唱賞を獲得しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第12位 時の過ぎゆくままに

 

 

 

この頃小学生の僕はザ・タイガースの事などまるっきり無知で

「危険なふたり」をTVの中で歌うのを見て初めて沢田研二を知りました。

切なく艶っぽく歌うジュリーが印象的な1975年8月リリースの14枚目のシングル

 

時の過ぎゆくままに

 

活気ある昭和時代のお茶の間からよくこの曲が流れていたのを思い出します。

この頃は音楽番組も昼から夜まで溢れてましたよね〜

「ロッテ歌のアルバム」「家族対抗歌合戦」とか「レッツゴーヤング」「夜のヒットスタジオ」などなど。

 

この曲から阿久悠作詞 大野克夫作曲の名コンビが創るジュリー名曲史が始まるのですが

ジュリーの曲には他にも加瀬邦彦(ザ・ワイルドワンズ)が作曲やプロデューサーで参加したり

この曲をバックで演奏するのは井上堯之(ザ・スパイダース)率いる【井上堯之バンド】だったり

そのベースを担当するのは岸部一徳(ザ・タイガース)だったり。

 

グループ・サウンズ時代の名ミュージシャンが全盛後の活動劇を確認出来るのも面白いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第11位 君をのせて (My boat for you)

 

 

 

作詞 岩谷時子。そして、作曲した宮川泰は

自身の「最高傑作のひとつだ」と言わしめる1971年11月にリリースした1枚目、沢田研二ソロ・デビュー曲

 

君をのせて(My boat for you)

 

美しいメロディーで歌い上げる壮大なこの曲は、まさに「船出」や「冒険」を連想させるのです。

このソロ・デビューという船出が実際、これから先に待ち構える大きな成功へと繋がる旅立ちであった事は

こののちジュリーは証明していきます。

次から次へとヒット曲を出し、シングル総売上は82年から91年の9年間は歴代1位。

歌謡大賞やレコード大賞等の数々の賞を総ナメにし

第19回日本レコード大賞では歴代最高視聴率50.8%を叩き出しました。

70〜80年代の活気溢れるニッポンの音楽シーンを駆け抜けるスーパースターへと進化を遂げていくジュリーは数々の偉業を残していくのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上13位から10位でした。

 

さ、そして第9位は! (次ページへ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第9位 魅せられた夜

 

 

 

 

1973年11月リリース 8枚目シングルは

フレンチ・ポップスのカバー。

原曲はMike Brant の「Mais dans la lumiere」

作詞・作曲Jean Renard 訳詞 安井かずみ

 

魅せられた夜

 

♪ジュテーム、ジュテーム、ジュテーム♪のフレーズが印象的な

柔らかく甘い歌ですね。

でもなぜ急にフランスのカバー曲だったのだろうと疑問でした。

路線変更なのかなとも思いましたが

今まで作曲チームだった加瀬邦彦が編曲に回ったり、安井かずみが訳詞したり、ブレーンはそのままのところを見ると

あえてカバーにして、ジュリー色のイメージ戦略を優先したのかなとも考えます。

結果的には原曲よりすごくいい曲に仕上がってるし、ジュリー色のイメージがますます確立されたと言える一曲ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第9位 ダーリング

 

 

 

 

1978年5月リリース、23枚目のシングル

水兵さんのセーラー衣装着て最初から最後まで「求愛」を歌う

 

ダーリング

 

指を舐めて指差すアクションは

彼女を他の男に取られないように最初にツバをつけておくという意味だそうです。

最後の「ダーリーン♪」のところで帽子を頭に落とすアクションでは

ミスをして帽子を落とさないだろうかと釘づけでした。

この頃のジュリーは

アクションや衣装とかのヴィジュアルを全面にアプローチし

華麗に話題性を提供していきます。

 

アルバム『今度は華麗な宴にどうぞ』収録

阿久悠作詞、大野克夫作曲「ダーリング」は

第11回日本有線大賞 大賞受賞

オリコン1位、ベストテン1位獲得しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

第8位 サムライ

 

 

 

 

 

♪片手にピストル   心に花束 唇に火の酒    背中に人生を

アーアーアーアーーアアアーー♪

 

革ジャンにナチスの腕章、そして刺青、ナイフ。

ジュリーがこのヴィジュアルで「ザ・ベストテン」や「夜のヒットスタジオ」の番組に登場した時は

僕の子供心にインパクト十分でした。

 

作詞 阿久悠  作曲 大野克夫

ヴィジュアルや曲の良さもさることながら

阿久悠の歌詞の世界へも次第に惹かれていくこの曲

 

サムライ

 

♪ありがとう ジェニー お前はいい女だった

半端なワインより酔わせてくれたよ♪

 

サムライが収録されているアルバム『思い切り気障な人生』には

コンセプトと思われる<気障(キザ)で勝手な男の美学>の世界が繰り広げられています。

 

♪寝顔にキスでもしてあげたいけど

そしたら一日 旅立ちが延びるだろう

男は誰でも不幸なサムライ

花園で眠れぬことも あるんだよ♪

 

 

闘いに出る男はみんなサムライ

男は女を振り切ってでも闘いの旅に行かねばならない事もある。

それは抗争かもしれない。戦争かもしれない。ビジネスかもしれない。

子供の頃にはわかりませんでしたが、不幸で宿命的な生き方の中に

男のロマンやダンディズムを見つけるのです。

 

それがサムライ、キザな男のスピリッツ。

 

女性から見たらくだらないと思われるのでしょうか・・(^^;;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここらへんで番外ランキングを一曲。

 

 

 

 

番外ランキング 俺とお前

 

 

 

 

1977年リリース21枚目のシングル

「憎みきれないろくでなし」のB面曲

 

俺とお前

 

作詞 阿久悠 作曲大野克夫

B面曲だし、ヒットはしなかったけれど

メロディと世界感が残るし、なによりこの声が好き。

ジュリーの声的にも一番油がのってる時期ではないかと思います。

 

ただ演歌っぽいタイトルと、歌詞と曲調が和風な感じ?

 

♪軽い酒だから お前も呑め

二人だけの宴(うたげ)だよ♪

 

ジュリーの今までのフランスっぽいイメージからかけ離れるけど

これもこれでまた哀愁が漂っていい。

和風なキザさ

もうひとつのキザな一面のジュリーを見るようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では通常のランキングへ戻りましょう!

続いて、第7位は!  (次ページへ)

 

 

 

 

 

 

第7位 LOVE (抱きしめたい)

 

 

 

 

 

 

1978年9月リリース 25枚目のシングル

この年の第29回NHK紅白歌合戦で

ポップス曲としては異例である大トリを務めたジュリーのこの曲

 

LOVE (抱きしめたい)

 

♪あなたは帰る家がある

やさしくつつむ人がいる

指輪はずして 愛し合う

いけない女と呼ばせたくない♪

 

「不倫」の関係なのだなと情景が浮かんでくる阿久悠ワールド全開。

この頃ビジュアルを前面に打ち出したこの曲では

血染めの包帯をしたバージョンも。

 

♪さよなら さよなら さよなら・・♪と、

 

切なさで身が切られる思いを表現したかったのかもしれません。

 

アルバム『LOVE〜愛とは不幸をおそれないこと〜』収録。

 

 

 

 

 

第6位 TOKIO

 

 

 

 

1980年1月1日、29枚目のシングル

作詞はあの矢沢の「成りあがり」を書いた糸井重里。そして、作曲 加瀬邦彦。

 

♪空を飛ぶ 街が飛ぶ スーパーシティが舞い上がる TOKIO♪

 

大晦日の「行く年来る年」から

1980年1月1日元旦へ移り変わった時にTVの生放送でパフォーマンス披露し

80年代の幕開けを華々しく飾った

 

TOKIO

 

パラシュートを背負うド派手な衣装は250万かかってるのだとか。

次々とド派手なパフォーマンスに走っていくジュリーに

デビューから連れ添ったバックバンドの井上堯之は「もうついていけない」と

井上堯之バンドを解散してしまいます。

 

YMOのテクノポリスからヒントを得てTOKIOと名付けられたこの曲は

第22回日本レコード大賞編曲賞受賞。

 

 

 

 

 

第5位 酒場でDABADA

 

 

 

1980年9月、31枚目のシングル

 

酒場でDABADA

 

80年代に入り、1月にリリースした「TOKIO」におけるパラシュート等の派手なパフォーマンスに

ついていけなくなった井上堯之が【井上堯之バンド】を解散したのがこの頃。

動画を見るとバックバンドが変わっています。

【オールウェイズ】

【EXOTICS】の前身バンドですね。

 

第22回日本レコード大賞 金賞、

第11回日本歌謡大賞 放送音楽賞 受賞。

 

 

 

 

 

 

 

 

第4位 ストリッパー

 

 

 

ジュリー自作曲のこの曲は1981年9月にリリースされた34枚目のシングル。

ロカビリーかグラムロックか?

派手なメイクで中性的な漂わすジュリー。

バックバンドは前身のオールウェイズを経て新しく編成された吉田建がリーダーを務めるEXOTICS

 

今までの【井上堯之バンド】の70年代サウンドから

【JULIE&EXOTICS】として80年代ロックバンドスタイルへと変わっていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さ、いよいよベスト3の発表! (次ページへ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第3位 ヤマトより愛をこめて

 

 

 

 

 

1978年8月 24枚目のシングル

アルバム『今度は、華麗な宴にどうぞ』収録

 

ヤマトより愛をこめて

 

劇場用アニメ「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」のエンディング曲になったこの作詞作曲は

「憎みきれないろくでなし」から

4作連続の名コンビ阿久悠 大野克夫

 

イントロのピアノから美しく切なく涙を誘います。

2コーラス目のドラムが入るところで鳥肌、そして ジ~ン (涙)

 

♪いつの日か 唇に 歌がよみがえり

いつの日か ひとの胸に

愛がよみがえり♪

 

ジュリーの歴代最高のバラードではないでしょうか。

 

 

ジュリーのコンサートでは往年のヒット曲はやらないと聞くのに

2013年8月に行ったライブではたくさんヒット曲やってくれたうえ

運良くこの【ヤマトより愛をこめて】を聴けた時には

涙がちょちょ切れまくりでした。

 

 

 

 

 

☆当時の僕が投稿したFacebookより☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2位 コバルトの季節の中で

 

 

 

 

 

1976年9月、17枚目のシングル

収録アルバム『チャコール・グレイの肖像』

 

コバルトの季節の中で

 

この曲も70年代昭和のお茶の間を駆け抜けたGOODな曲ですよねー

作詞 小谷夏、そして作曲は沢田研二。

この曲はジュリー自身の自作曲なのです。

作詞の小谷夏とは、「時の過ぎゆくままに」以来

ジュリーの才能を最大限に引き出したと言われる演出家久世光彦の事。

 

♪足早に過ぎていく  この秋の中で

あなたを見失いたくないのです♪

 

この曲を発表する前年に、ザ・ピーナッツの伊藤エミと入籍したジュリーの気持ちになって作詞したのでしょうか。

 

作曲家の顔を持つジュリーは他にも

作詞山口百恵とのタッグでアンルイスの「ラ・セゾン」を作曲したり

内田裕也、松田優作、ザ・ピーナッツ、ワイルドワンズはじめ、

他にも驚くほどの楽曲を提供しています。

歌だけにとどまらない素晴らしい才能を持ち合わせた音楽家なのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ!そして第1位に輝く曲は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第1位 勝手にしやがれ

 

 

 

 

1977年5月、19枚目シングル

別れの歌だけどキザに振る舞う男を演じるジュリー。

 

クリーム色のスリーピースを纏い

ハットを粋に投げるアクションと

アーアーアーアアーアアア〜♪の振り付けで

この年、この曲一色にお茶の間を賑わせたのではないでしょうか。

 

 

勝手にしやがれ

 

今やジュリーの代表曲中の代表曲ですね。

第19回日本レコード大賞、第8回日本歌謡大賞、第10回日本有線大賞、他

いろんな賞レースも総ナメ。

「時の過ぎゆくままに」に次ぐセールスを叩き出しました。

 

同年、山口百恵が出した「プレイバックPart2」は

「勝手にしやがれ」のアンサーソングとも言われています。

 

B’z 、福山雅治、氷川きよし等、たくさんのアーティストからカバーされ

最早、歌謡界のレジェンド曲のひとつでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

こんなにも艶があり

憂いを帯び

絶対的オンリーワンの声と

歌だけにとどまらないビジュアル面でも聴衆を楽しませ

作詞作曲等のクリエイティブな才能も発揮する

昭和の時代を駆け抜けてきたこれくらいの大スターはもうなかなか出てこないのではないでしょうか。

 

ザ・タイガースを今でも愛す

<バンド人間>である事が原点のジュリーが

タイガーをも飲み込むモンスターへと進化を遂げ

後年からは「今からはやりたい事をやる」と宣言し

原発の事を歌ったり

ライブのMC中「早く歌ってー」と言い出したファンに対して怒り出したり

「さいたまスーパーアリーナ」中止の決断をしたり

思った事にブレずに正直に生きているジュリーは素敵です。

 

大好きなビールもたらふく飲み、好きなものもガンガン食っているのか激太りしたジュリーも僕は素敵だと思います。

 

ますますその正直な生き方から目が離せません。

 

 

 

 

以上

 

沢田研二 マイランキング総集編

 

 

 

 

 

 

 

長らくお付き合いありがとうございました☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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