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みなさんどーも!UKです。
今日は
ピックアップ・ヴィンテージナンバーを。
ピックアップ・ヴィンテージナンバー
1989年 エリック・クラプトンのアルバム『ジャーニーマン』からの1stシングル
バッド・ラブ Bad Love
80年代特有のキャッチーなメロが特徴的なこの曲、
ブルージーなイメージのクラプトンですが
フォリナーのリードギター、ミックジョーンズと楽曲を共作したのもあり
解き放たれた感を感じます。
オリジナルレコーディングでは
フィル・コリンズがドラムとバッキングボーカルを担当したのも印象的。
USメインストリームロックソングチャートで
最後の1位を獲得したこの「バッド・ラブ」。
第33回グラミー賞で
最優秀男性ロックボーカルパフォーマンス賞を受賞しました。