ドッサウェイ☆ Like A Rolling Stone

青春に捧げるメロディ BAYCITY ROLLERS ピックアップ・ヴィンテージナンバー

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みなさんどーも!UKです。

 

いや〜 退院してから寝てばっかりですね。

こんなに疲労が溜まってたんだろうかと思うくらい寝てます(^^;;

安静が一番とわかりながら

ダラダラとしてたらもう夕方?

外は晴れてて、しかも日曜なのに

「もったいな〜い」と思ってしまう自分は

やっぱりせっかちな性分なのでしょうか?!

 

 

 

 

 

そんな時は心落ちつけ

手術の応援のために送ってくれた孫の写真を観て癒されてます(^ ^)

 

 

 

 

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

 

 

今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー

1976年 BCRの4thアルバム『青春に捧げるメロディ』より同名シングル曲

青春に捧げるメロディ  Dedecation

結成時からのオリジナルメンバー、アラン・ロングミュアーと交代し

新しく加入した北アイルランド出身の17歳、

イアン・ミッチェルがサイドギター&ボーカルをとる曲。

原曲のソングライトはGuy FletcherとDoug Fletta。

そのGuyがリリースしたトリオバンド「Rouge」のバージョンも素晴らしい曲ですね。

https://youtu.be/_I16rK7DJ0g

この時からベースはウッディが担当。

しかし同年のうちにBCRを脱退し

新しく「ロゼッタ・ストーン」や

「イアンミッチェル・バンド」で活躍したそのイアン・ミッチェル..

2020年の9月に惜しくも天国へ旅立ちました。(享年62歳)

死因は不明みたいです。

 

イアンミッチェル R.I.P.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた☆