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みなさんどーも!UKです。
ついに、都内コロナ感染者400人超えですか。。
もう、ため息しか出ませんね・・
本日、予定していた銀座バーブラNIKITA4ライブは
麻見オーナーと話し合った結果、
延期ということになりました。
僕もくれぐれも、手洗い、うがい、消毒、アルコール消毒、、
アルコール消毒、アルコール消毒、、(ウイスキー消毒)、、
そして密を避けながら行動するよう心がけています。
皆様もくれぐれも感染には注意しながらお過ごしくださいね。
ピックアップ・ヴィンテージナンバー
今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー
1975年 バリー・マニロウのリリースシングル
歌の贈り物 I Write The Songs
作詞作曲はビーチ・ボーイズのメンバーであるブルース・ジョンストン。
1976年に全米チャート首位獲得。第19回グラミー賞では最優秀楽曲賞を受賞。
この美しいメロディ、曲調もそうですが
当時は、バリーの声に心を奪われていた中学生の僕でした。
毒々しいロックに目覚める前は、バリー・マニロウやビリー・ジョエル、
オリビアニュートンジョン等の洋楽ポピュラーばかり
聴き漁っていた純真無垢な時代でしたね〜。。(笑)
この素敵な曲は、キャプテン&テニール、デヴィッド・キャシディ、フランクシナトラ、西城秀樹、沢田研二等、いろんなシンガーから愛され歌われました。
ただ詩に関しては、誤解されやすい内容なので、またもやこの曲も
バリーは最初乗り気ではなかったと言う「歌の贈り物」を聴きながらお別れです。
ではまた☆