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みなさんどーも!UKです。
現在、かつさんぽ動画編集奮闘中(^^;;
コロナの影響でこちらもまた、人が割と少ないと思われる築地。
その初の築地での朝呑みは意外と穴場だったんではないでしょうか。
遅くても日曜日、早くて明日アップできればいいな〜
もうしばらくお待ちくださいね(^^)
ピックアップ・ヴィンテージナンバー
今日のピックアップ・ヴィンテージナンバー
1976年ビージーズのアルバム『Children Of The World』から
ユー・シュッド・ビー・ダンシング (You Should Be Dancing)
ビージーズの音楽がディスコ・ミュージックへと変化を遂げた最初の曲、
また、ビージーズがこの辺の時期から顕著にファルセット・スタイルを多用するようになったと思われるこの曲は、(以前にも「ファニー」や「Love So Right」でファルセット使っていますが)
アメリカとカナダで1位を獲得。
まさに煌びやかでミラーボールも加速するようなゴキゲンなナンバーですね。
1年後には『サタデーナイト・フィーバーサントラ盤』に収録され
その映画で僕が一番大好きなシーンである、主役のジョン・トラボルタが
ディスコフロアでソロダンシングするシーンで使われました。
そのセンシティブに印象に残ったゴキゲンなナンバー「You Should Be Dancing」を聴きながらお別れです。
ではまた☆