ドッサウェイ☆ Like A Rolling Stone

ニキータ4 四国ツアー[前編] &NIKITA4赤坂ブルームーン Come See About Me スプリームス

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みなさんどーも!UKです。

 

一昨日は赤坂ブルームーンNIKITA4ライブみなさまお越しくださりありがとうございました!

この日はお客様同士での再会もあり「引き寄せる何か不思議な力」を感じたライブでした。

 

 

尚、僕に関しては言えば

吸い込まれやすい何か不思議な体質」というのをよく感じます。

 

 

 

オカン星人

「ダイソン梅本」と呼んでやってください

 

 

赤坂リスト

<1Stage>1レッツツイストアゲイン2ハローミスターモンキー3ツイストで踊り明かそう4ダイヤモンドヘッド5ボーイハント6涙の太陽7裏切り者のテーマ8二人だけのデート9ゲットレディ

<2Stage>1ホワッツゴーインオン2恋はあせらず3セプテンバー4好きにならずにいられない5恋のバカンス6十番街の殺人7コーヒールンバ8ダイアナ9恋のショック

<3Stage>1ロコモーション2マイガール3君の瞳に恋してる4朝日のあたる家5エム6可愛い人より7ビーナス8ジョニーB.グッド<アンコール>ホットスタッフ

 

 

CHANNELニキータ4

 

今日のCHANNELニキータ4は先日の四国ツアーの「前編」を。

尚、カットなしの四国ツアーの模様はうめかっちゃんねるでどーぞ!

 

 

 

 

ピックアップ・ヴィンテージナンバー

 

今日のピックアップ・ヴィンテージナンバーは

1964年スプリームスの『Where Did Our Love Go』か「Baby Love」に続くシングル

カム・シー・アバウト・ミー(Come See About Me)

作曲&プロデュースを務めるモータウン専属のチーム、ホーランド=ドジャー=ホーランド

他にもマーサ&ザ・ヴァンデラスやフォー・トップスも担当し、数々のヒット曲を世に送り込みました。

この頃のスプリームスはマーサ&ザ・ヴァンデラスを抑えガールズ・ソウルグループとして頂点に君臨するようになっていた「カム・シー・アバウト・ミー」を聴きながらお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

ではまた!

 

 

 

 

今日もご訪問ありがとうございました☆