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みなさんどーも!UKです。
今日はダイアナ・ロスのモータウン時代
女性コーラスグループ「ザ・スプリームス」(ザ・シュープリームスと表記される事も)で活躍していた頃の
マイフェイバリット・チューン3
いってみましょう!
Stop In The Name Of Love
1959年、女性コーラスグループ「ザ・プライメッツ」を結成したダイアナ・ロスとメンバーの4人組は
モータウン・レコードと契約する頃には3人組となり「ザ・スプリームス(The Supremes)」と改名。
作曲チーム、ホーランド=ドジャー=ホーランドのプロデュースのもと
「愛はどこにいったの」「恋はあせらず」「ユーキープミーハンギングオン」「ベイビーラブ」等
1963年デビュー曲「恋のキラキラ星」から1969年ラストシングルの「またいつの日にか」まで
スプリームスとしては12曲もの全米No.1ヒットを世に送りこみました。
そのスプリームス1965年のヒット曲
ストップ・イン・ザ・ネイム・オブ・ラブ
ピンクレディーや南沙織、また小室哲哉率いるGLOVEからもカバーされたガールズポップなR&B。
リード・ヴォーカルをとる若いダイアナ・ロスの
手を前に出す振り付けは伝説となり
それをアレンジして生まれたのが、太川陽介の
ルイルイ ?!
・・ではなかろうか??と思ってるのは僕だけでしょうか。。
ではまた!
今日もご訪問ありがとうございました☆