ドッサウェイ☆ Like A Rolling Stone

ガール THE BEATLES ビートルズ・マイフェイバリット・チューン4

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みなさんどーも!UKです。

 

今日はビートルズ・マイフェイバリット・チューン4

いってみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Girl

 

 

 

 

中期ビートルズ時代の幕開けを思わせる

1965年リリース6thアルバム『ラバー・ソウル』より

 

ガール

 

その「Girlという曲タイトルも「Help」と同じくビートルズ曲の中では最も短い曲タイトルのひとつ。

当時のビートルズ、1年に2枚のアルバム制作ノルマで忙しくて

タイトル決めは「やっつけか?」とも思ったりもしますが(^^;;

あえてその短くシンプルなのもどこか 神秘的

 

楽器のイントロもなくいきなりジョンが歌い出すインパクトもそうだし

曲調といい

全体にけだるい歌い方だったり

スーーーーーッと、長いブレス音(=息つぎ)が入っていたり

この曲「ガール」の、どこか神秘的なムードに惹かれてしまいます。

 

 

彼女は友達がいる前でも平気で

自分の恋人を差し置いた振るまいをする

彼女、ちょっとおかしいんじゃないかと思うほどだ

ガール 訳詞参照

 

 

この詩の中での

男を翻弄する小悪魔的な女の子、ガール

そのガールとは「まだ見ぬヨーコのことだった」とジョンは告白し、

また、ジョンがソロになってリリースした曲【ウーマン】は「1980年版のガールだよ」とジョンは語っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた!

 

 

 

 

 

 

今日もご訪問ありがとうございました☆