ドッサウェイ☆ Like A Rolling Stone

恋のゴールデンリング 追憶 COOLS マイフェイバリット・チューン4

 

 

 

 

 

 

 

みなさんどーも!UKです。

 

今日はクールス マイフェイバリット・チューン4

 

2曲いってみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋のゴールデンリング

 

 

 

 

 

1978年4月  クールス・ロカビリークラブ

トリオレコードからの3rdアルバム『The Cool』からのシングルカット曲

作詞 村山一海 作曲 ジェームス藤木

 

恋のゴールデンリング

 

♪君と二人とばす 古いポンコツ車

白いドレスぬぎすて 裸の恋を

楽しい夢のせ 二人のパラダイス♪

 

夏がやってきますね~!

この曲を聴くとココロに夏がやってきます。

 

♪君と二人かわす コバルト色の夜

踊る心ときめく 真夏の恋を

部屋の明かり消して 二人のハネムーン♪

 

ムラさんの声にも油がのってるし

ジェームスの作曲センスが光ってるし

今、聴いても色褪せないヴィンテージソングだと思います。

 

この曲が収録されている『The Cool』はメンバー全員が作詞・作曲・編曲した意欲作。

アーティストのクールスとしてまたひとつ殻を破った作品ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追憶

 

 

 

 

 

 

 

1979年3月、クールス・ロカビリークラブ

トリオレコード5thアルバム『New York City N.Y』から

作詞 水口晴幸 作曲 ジェームス藤木

ピッピ(水口晴幸)がボーカルをとる名バラード

 

追憶

 

♪ごめんよ それさえ言えなくて

愛は さめてもいないのに

強がり 言って さびしくさせて♪

 

人には悔いる別れもあります。

人間は不完全、、男は特にですね。

特に若いときは、失敗ばかり。。

悪い時は素直に「ごめんね」と言える自分でいたいと思わせる曲ですね。

 

このアルバム発表後

同年12月、ピッピはクールスを脱退し

残ったメンバーはクールス第3期【クールスRC】での活動の時代へ突入します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた!

 

 

 

 

今日もご訪問ありがとうございました☆